暑さが厳しい季節に起こりやすい「熱中症」は、暮らしのさまざまなシーンで起きやすい危険が潜んでいます。どんなシーンで起きやすいのかを把握し、正しい知識で熱中症対策を心がけましょう。

就寝中に熱中症!? 意外なシーンが危ない!! 画像(1/2) スポーツ中はもちろん、外遊びのときなども常に水分を常備し、いつでも補給できるように!
スポーツ中はもちろん、外遊びのときなども常に水分を常備し、いつでも補給できるように!

■屋外でのスポーツ:炎天下で体を動かすと体温が上昇し、大量の汗をかきます。失われた水分を適切に補給しないと脱水状態に。水分を常備し、いつでも補給できるようにすることが大切。

■入浴後:入浴でも体の水分は失われるので、入浴前後にも水分補給が必要です。入浴前に食事をして水分がとれていればOKですが、そうでないなら入浴前にも必ず水分補給を。ただしアルコール類は利尿作用が高く、かえって脱水症状を招くことに。

就寝中に熱中症!? 意外なシーンが危ない!! 画像(3/2) 上からの日ざしは日よけで防げますが、地面からの照り返しが危険!
上からの日ざしは日よけで防げますが、地面からの照り返しが危険!

■ベビーカーでお出かけ:地面からの照り返しや熱で、ベビーカー付近は体感温度が高くなりじます。必ず水分補給をするとともに、日陰を選んで歩くなどの工夫を。

■就寝中:就寝中も汗をかきますが、眠っている間は水分補給できません。寝る前にコップ一杯くらいの水分補給を。熱帯夜は室温を下げるなど、眠りやすい環境づくりも大切。

■キッチン:狭いスペースで火を使うキッチンは、熱が籠りやすく家の中でも熱中症になりやすい場所。節約のためにエアコンなどをつけず、暑さを我慢して調理するのは禁物。水分をとりながら調理して。【レタスクラブ】