泥汚れを落とすコツは洗う順番を変えるだけ!
洗濯板を使う場合は、溝のカーブは下向きに。洗剤液がとどまりやすくなる。

撮影=原田圭介

外でスポーツやアウトドアを楽しむ機会も増えるこの時期。泥汚れ、特に靴下のガンコな汚れの洗濯に困っている人も多いのでは?そこで、洗剤や日用品などの商品開発や材料開発など、30年以上にわたる研究生活の知識を洗濯ケアに生かす“お洗濯マイスター”である、ライオンの山縣義文さんに泥汚れをきれいに落とすコツを3つ教えてもらった。

<コツ1>汚したその日じゅうに洗うこと。時間が経つほど泥と一緒についた皮脂が酸化して、汚れ落ちが悪くなる。

<コツ2>前処理の順番に注意!泥をはたいた後すぐに水で濡らしてしまうと、泥が水と一緒に繊維の奥まで入り込んで落ちにくくなる。まずは水より先に洗剤をつけること。洗剤には繊維の表面から泥を引きはがす効果があるので、この順番は必須!

<コツ3>洗剤などをつけたら水で軽く濡らしてもみ洗い。軽くすすいだら、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機へ。

いつもの洗濯の手順を見直すだけで、落ちなかった泥汚れがすっきり落ちるのでぜひトライしてみよう!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】