牛乳パックでおしゃれテリーヌを作ろう!
「野菜たっぷりテリーヌ」。つるんと爽やかなのどごし。

調理=若山曜子、撮影=新居明子

年末年始は家に人が集まる機会も多く、おもてなしで悩みがち。いつもの料理よりおしゃれなものを作りたいとは思うけれど、手がかかるものはなかなか難しい……という方におすすめなのが、牛乳パックを型にして作るテリーヌ。

500ml牛乳パックを横向きに置いて、上面をはさみで切り取り、注ぎ口部分を内側に折り込んでホッチキスで留めれば型ができる。型に、ゼラチンを加えたコンソメスープと、グリーンアスパラガスやミニトマト、ハムなどの具材を入れて冷やし固めるだけで野菜たっぷりテリーヌが完成!彩りも良いので、テーブルが華やぐこと間違いなし。

■野菜たっぷりテリーヌレシピ

<材料・牛乳パック型1個分> ロースハム(ブロック・40g)、グリーンアスパラガス4本、ミニトマト9~10個、粉ゼラチン10g、コンソメスープ(洋風スープの素・固形1個、塩少々、水1カップ)、塩

<作り方> (1)牛乳パックで型を作る。 (2)アスパラガスは根元のかたい部分の皮を、皮むき器でむいて長さを半分に切り、塩を入れた熱湯で約2分、やわらかめに茹で、ざるにあける。ミニトマトはさっと湯につけてから冷水にとり、破れたところから皮をむき、1~2個は縦半分に切る。ハムは1cm角に切る。 (3)水大さじ3にゼラチンをふり入れてふやかす。鍋にコンソメスープの材料を入れて温め、火を止める。ふやかしたゼラチンを加え、ゴムべらで混ぜる。 (4)ボウルに移し、別のボウルに氷水を張って重ね、とろみがつくまでよく混ぜる。 (5)牛乳パック型に(3)を5mm深さまで注ぎ、スープがしみ出てこないように型の底面と側面をラップで覆う。冷蔵室で約10分冷やし固める。残りの(3)は室温に置く。 (6)取り出してアスパラガスを並べ入れ、(3)を少々注ぐ。ハムを加えて、再び(3)を少々注ぐ。ミニトマトも並べ入れる。残りの(3)を注ぎ入れる。 (7)ラップをかけて冷蔵室で3時間以上、冷やし固める。型をはさみで切り開き、テリーヌを取り出す。好みの厚さに切る。

また、マッシュしたかぼちゃに泡立てた生クリームを加え、ウィンナーソーセージや赤パプリカ、ブロッコリーとともに型に入れて冷やし固めれば、かぼちゃのテリーヌのできあがり。お酒にも合うので、つまみにも最適だ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】