二大「詰まる所」ストレッチで潤い肌&巡りのいい冬に!
(1)ハンガーを使ったストレッチで肩甲骨周りを柔軟に

撮影=大川晋児

体を動かすのがおっくうになる冬は、ちょこちょこ体を動かすことが巡りアップ&肌の潤いキープのカギ。「肌の水分は体の内側から湧き上がるもの。そのために大事なのは代謝を高めて”巡り”をよくすることです」と美容家の山本未奈子さん。そこで大事にしているのは二大「詰まる所」を家事の合間にほぐすこと。「肩甲骨と股関節の2カ所は、大きなリンパ節があり老廃物がたまりやすい部分。ここをストレッチで柔軟に保つと、血液やリンパの流れが良くなって全身の巡りがよくなります」

(1)ハンガーを使ったストレッチで肩甲骨周りを柔軟に:背中を丸めた姿勢が続くと硬くなりがちなのが肩甲骨周り。「ハンガーなどを持って、両腕をまっすぐ上に伸ばし、次にひじを曲げて肩まで引き降ろします。この上げ下げで肩甲骨が柔軟に」

(2)肩を開くストレッチは肩こり改善効果も:もうひとつ実践しているのが肩を開くストレッチ。「手の甲をわき腹あたりに当てて、肩をぐーっと開きます。肩周りの血行が良くなり、肩こりも改善します」

(3)イスに片足をのせたストレッチで固まった股関節をほぐす:座り仕事などでかたくなりがちな股関節をほぐせるのがこのストレッチ。「イスに右足をのせてひざを曲げ、左足は後ろに開き、体を下に沈めて左の股関節を伸ばします。左右とも行って」

(4)股関節回しは、脚のむくみの解消にも効果的:続けて行うのが股関節回し。「片手をイスの背に置き、逆側の足のひざを曲げ手でひざを持ち、なるべく外に開いて股関節を回します。反対側も同様に。むくみ改善にも効果的です」

早速マネして冬枯れ肌を防ごう!(取材・文/和田美穂)【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】