“キットカット ショコラトリー”が今年のバレンタインに人気の秘密は?

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もうすぐバレンタインデー。どのチョコレートを贈ろうかと迷っている人も多いのでは? そこで、今年の新顔ですでに人気となっている“キットカット ショコラトリー”をご紹介します。

“キットカット”は世界中で人気のあるチョコレート。それと、“キットカット ショコラトリー”はどこが違うのでしょうか? ワンランク上の味わいの“キットカット”で、数年間の計画を経て、世界で初めて日本で作られることに。人気パティシエの高木康政シェフが監修し、こだわりの味がバラエティー豊かに揃っています。

高木シェフのチョコレートへのこだわりはフランスでの修業時代に始まります。当時仲間にフランスのチョコレートをすすめられて食べてみると、甘さというよりはフルーツのような酸味が効いていて、驚きつつもあまりおいしいとは思わなかったそう。でも、食べていくうちに、そのおいしさが分かってきて、3週間もしたらその味を好きになってしまったとか。修業時代にいろいろなチョコレートと出会うたびにそういう体験をして、「チョコレートっておもしろい」とワクワクし、日本にも本格的な味わいのチョコレートを広めたいと考えるようになったそうです。

高木シェフが最初に開発に取り組んだのが、“キットカット ショコラトリー サブリム ビター”です。フランスで体験したフルーティな酸味のビターチョコレートを日本人に味わってもらいたいという思いから生まれました。“サブリム”のシリーズはクーベルチュールチョコレートをふんだんに使い、大人が満足する味わい。“スペシャル”のシリーズは『ストロベリーメープル』や『抹茶&きなこ』をはじめ、多彩なテイストが勢ぞろい。本命チョコ、友チョコ、義理チョコ…。どのチョコとしても喜ばれますね。【レタスクラブ】

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