ほったらかしで料理が完成!?究極のラク技ベスト3!
レモンの酸味がきいてさっぱり食べられる「豚と根菜のごろごろ焼き」

調理=堤人美、撮影=キッチンミノル

毎日忙しいのに、細かな手順があるレシピなんて面倒くさい!そんな人におすすめするのが、「ほったらかし」テク。これらのテクを活用したレシピなら、フライパンや鍋ひとつで豪華なメニューが出来上がる。

【テク1 フライパンで「マリネ&蒸し焼き」】

具材を油分の入っているマリネ液でマリネしてから、フライパンに入れて。ふたをして火にかけ、あとは焼き上がりまでほったらかしに!蒸し焼きだから、急に焦げてしまうこともなくて安心。例えば豚肉とにんじんやかぶをマリネして作る「豚と根菜のごろごろ焼き」は、フライパンに具材を入れてから約7分もほったらかしでOK。この時間に簡単な副菜を作れば、手早く夕ご飯の準備ができる。

【テク2 フライパンで「並べて蒸し焼き」】

フライパンで「ほったらかし」をするなら、並べ方を工夫するのもひとつの手。フライパンへの並べ入れ方を工夫することで、ほったらかしの蒸し焼きでも、焦げずにおいしく出来上がる。子どもも大喜びの「薄切りポテトのピザ風」は、火の通りにくいじゃがいもを下にして並べ入れることで、ほったらかしても全体に均一に火が通る。しかもじゃがいもがカリっと仕上がって、そこがまた美味しいポイントになるのだ。

【テク3 鍋で「煮っぱなし&最後に調味」】

鍋の「ほったらかし」テクは、一番簡単だ。鍋に具材をごろごろと入れて、ふたをして火にかけるだけ。仕上がりに塩で味を調えるだけでOKだから、煮上がるまでの時間を有効活用できる。洋食の定番「手羽元のポトフ」もこの「ほったらかし」テクなら簡単。ほったらかしている間に手羽元や野菜からおいしいダシが出るから、スープの素いらずの手軽さ!

どのメニューも、出来上がりをフライパンや鍋ごと食卓に出せば、家族から歓声が上がること間違いなし!週末にみんなが集まるときに作って、みんなで取り分けて食べてみては。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】