「1日2時間でもOK」のお仕事を、読者が体験!

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ちょっと余裕ができたかな、と思えてきても、専業主婦にとって外に出て仕事を始めるには案外ハードルが高いもの。それは時間的な制約だったり、仕事をするには特別なスキルや資格が必要かもしれないという心配だったり…。

そんななか、「1日2時間で、自宅に近い場所で働けて、普段の家事の経験を活かせる!」という「カジアル」のお仕事を編集部が発見! さっそくレタス隊の二俣真由美さんが体験してみた。

「casial.(カジアル)」とは、リクルートスタッフィングが提供する家事支援サービス。スタッフが依頼主の家に行き、サービスを行うというもの。

仕組みとしては、2時間のうち前半1時間は基本のお掃除「ベーシック」(掃除機かけ、ほこり取り、食器洗いなど台所の片付け、洗濯ものたたみなど)、そして後半1時間は水周りのお掃除など気になる箇所を依頼主が選択する「セレクト」が常にセットになっている。いずれも「大掃除」のような本格的な汚れ落としではなく、日常のお掃除の範疇なので、主婦ならいつも自宅でしている家事の経験を活かして働くことができる。今回は前半1時間の「ベーシック」のお掃除を体験した。

伺ったのは、都内のマンションに住むお宅。「子どもも大きくなって日中に余裕ができてきたので、空いた時間を使えるというのが魅力ですよね。でもどんなことをすればいいのか、ちょっとドキドキしています!」と、二俣さん。現場でカジアルのコーディネーター(実技指導など、現場でサポートをする社員)の岩下さんの指導を受けながら、一緒にお掃除をスタート。

まずはキッチンの流しにある食器をきれいに。さらにリビングの棚のほこりを取り、掃除機をかけ、ベッドを整える作業。使う道具は、「カジアル」のお掃除道具セット(ぞうきん2種、ほこり取り)と、そのお宅にある掃除機など。「作業自体はいつも自宅でやっていることと変わらないので」と、スムースな動きの二俣さん。岩下さんは「『カジアル』は主婦の家事経験を活かせます。またお掃除や整理整頓の内容はマニュアル化されていますし、登録後にはお掃除のポイントなどを学ぶ研修もあるので、気軽にトライしていただきたいですね」とコメント。「教えてもらえるお掃除のポイントは普段の自宅のお掃除にも役立つかも。しかも、それを活かしてお掃除したことで喜んでもらえて、さらにお金をいただけるって嬉しいですね」と二俣さんもかなり気にいった様子。

既にお仕事をしているスタッフの声としては、やはり「このお仕事を始めてから、自宅がきれいになった」や、「普段家でしていることで、人に喜んでもらえるのでうれしい」という声も聞かれ、また「運動にもなる!」といった思わぬメリットもあるよう。

「サービスは4/1からは東京23区、神奈川の一部で対応です」との説明を二俣さんは真剣にメモ。かなり本気モードとなって終了に。いつも自宅で行っているようなお掃除をするお仕事なので、主婦にとっては始めやすい。気になる人は気軽に試してみてはいかが?【レタスクラブ/PR】

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