これだけは揃えたい!お弁当道具~詰める準備の道具
お弁当を詰める前に、入れたいおかずを並べて全体の量を把握しよう

お弁当を作り始めると、おかずのバリエーションを増やしたい、詰め方も上手くなりたいと思われる方も多いのでは。お弁当をうまく詰めるには、ごはんやおかずを調理したら、いきなり詰めはじめるのではなく、まずは全体の量や種類を把握することが重要だ。今回は、そんな詰める準備の時に役立つ道具をご紹介する。

【お弁当箱】

お弁当箱の大きさと肉や魚、卵などの大き目のおかずのバランスがお弁当の見た目を左右する。できればお弁当を作る前、少なくとも詰める前には使うお弁当箱を決めて、詰め方をイメージしたい。また、材料やでき上がったおかずを切るときは、お弁当の深さに合わせると詰めやすい。

【ペーパータオル】

おかずの汁気や余分な油分はお弁当に詰める前に取り除くと、液漏れやおかずどうし味が混ざるのを防ぐことができる。和え物やサラダ、煮物、揚げ物などはお弁当に詰める前にペーパータオルの上に少しおいて余分な汁気・油分を取り除こう。

【串や型】

ピックで刺した黒豆の煮物や果物、型抜きした人参の煮物などは食べられる飾りとして見栄えをよくするのに実に役立つ。詰めている最中に細工をするのではなく、あらかじめ刺したもの、型で抜いたものを用意しよう。

【バット】

おかずの下ごしらえでも使うバットは、でき上がったおかずを複数のせることができ、詰めるおかずの全体量を把握するのにとても便利。余裕があれば、すべてのおかずを並べると詰める作業がスムーズになる。

【ガラスの容器】 

作り置きの小さなおかずや漬物、佃煮など、毎日お弁当に少しずつ使うおかずはガラスの容器に入れて保存しよう。中身が分かるので隙間を何かのおかずで埋めたい時など、すぐに選べて便利だ。

<こんなお弁当ができた!>

これらの道具を使って作った今日のお弁当は「鶏の竜田揚げ弁当」。鶏の竜田揚げ(醤油・酒・生姜のすりおろし汁で下味をつけ、片栗粉で衣をつけて揚げる)、南瓜の素揚げ、インゲンの胡麻味噌和え(湯がいたインゲンを味噌・みりん・胡麻で味付け)、きんぴら、竹輪チーズ(竹輪にプロセスチーズを入れて輪切りにする)、佃煮、金柑入り。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】