これだけは揃えたい! お弁当道具~詰める道具
お弁当を詰めるときに便利な基本の道具。細かな作業には先の細い道具が欠かせない

短い時間で作らなければならないお弁当作りでも、できれば美味しそうに見える工夫をしたい。美しく美味しそうにできあがったお弁当は、お弁当を作る人にとっても、頂く人にとって満足度が高いもの。今回は、その手助けとなる基本の道具をご紹介する。

【先端が小さめのしゃもじ、菜箸、スプーン】

お弁当箱におかずを詰める作業は比較的細やかなので、先端が細い道具が便利。先が細いしゃもじはお弁当箱の隅々までご飯が詰めやすく、先が極細の菜箸(盛り箸などと呼ばれる)なら本当に小さな食材までつまむことができる。小さなスプーンは、箸ではつまみにくい煮豆、ひじきの煮物といった細かいおかずを詰めるのに向いている。

【おかずカップ】

おかずカップは、総合スーパー、100円ショップなどで、いろいろな大きさや形のものが販売されている。まずは主菜用に大きなサイズ、副菜用に中・小サイズ、合わせて3種類あると安心だ。素材は、アルミ、プラスティック、耐油性の紙の他、繰り返し使うことができるシリコンのものなど様々なので、作りたいお弁当のスタイル、好みに合わせて選んでみよう。

【バラン】

ごはんとおかず、おかずどうしを仕切って味が混ざるのを防ぐバラン。プラスティック製のものなら簡単に手に入れられる。一般的には緑色のものが多いが、カラフルなものも販売されている。こちらも好みに合わせて選ぼう。また、紫蘇、レタスなど葉野菜も仕切りに使うことができる。

【ワックスペーパー】

おにぎりやサンドウィッチを包む、小さく切って仕切りに使うなど、使い勝手の良いワックスペーパーはいくつか用意しておきたいもの。デザートのお菓子を包む、お箸袋を包むといった使い方もできる。

<こんなお弁当ができた!>

これらの道具を使って作った今日のお弁当は「タンドリーシュリンプ弁当」。タンドリーシュリンプ(海老とオクラをヨーグルトとカレー粉のソースに漬け、串に刺して焼く)、ゆで卵、インゲンの胡麻和え(茹でたインゲンをだし醤油と胡麻で和える)、白菜・椎茸・人参の中華風サラダ(白菜、人参、椎茸をさっと湯がいて、甘酢、胡麻油、塩で味付け)、たくあん、黒豆の煮物、焼き明太子【ウォーカープラス/記事提供=レタスクラブ】