これがあればさらに楽しい! 美味しく見えるお弁当道具
野菜の抜き型、ごはんの物相型など、自分の好みのお弁当道具を揃えていこう

毎日続くお弁当作り。作り慣れてくると、少しずつ自分なりのこだわりが出てお弁当作りが楽しくなってくる方も多いはず。今回は、さらに美しいお弁当を作るための道具をご紹介。少しずつ何か新しいことにチャレンジすることが、さらにお弁当作りを楽しむコツなのではないだろうか。

【野菜の抜型】

抜型を使った野菜を飾ると、手軽にお弁当の見た目をよくすることができる。年中使える花形のほかに、縁起物の形や季節性の高い形のものなど、場合に応じて使い分けると、抜型だけでも季節を感じることのできるお弁当に。ステンレス素材の他、プラスチックのものもあるので、お気に入りの抜型を探してみては。

【ごはんの物相型】

ごはんを梅やひょうたんの形に整える物相型、幕の内弁当のごはんのように形作る俵型があれば、お料理屋さんのような華やかなお弁当を作ることができる。素材はステンレスや木のものがあり、大きさもいろいろ揃っているので、普段お弁当に入れているごはんの量を考えて選びたい。

【あしらい】

紫蘇の葉、南天の葉、笹の葉、葉蘭など手軽に手に入るものばかりではないが、あしらいで品のあるお弁当に仕上げることができる。のし串、松葉串など竹の飾り串もまた、見た目を美しく仕上げる道具だ。

【使い捨て紙パック】

食べ終わったお弁当箱を持ち歩けない、行った先で捨てたい、そんな時に便利なのが紙パックのお弁当箱だ。ただ、それだけではなく、使い方次第でおしゃれなデリ風弁当を作ることもできる。特にサンドウィッチやチャーハン、焼きそばなど、汁気のないお弁当の時におすすめ。ワックスペーパーを敷いておかずを入れるとさらに安心だ。

【スープジャー】 

お弁当にお味噌汁やスープなどを添えることができるスープジャーは、ランチタイムをさらに豊かにする優れたアイテム。寒い時は温かいスープ、暑い時は冷えた果物やサラダにするなど、使い分けるのも楽しい。

<こんなお弁当ができた!>

これらの道具を使って作った今日のお弁当は「桜型ごはんのお弁当」。

桜の物相型で抜いたごはん(上にはちりめん山椒を振りかける)、豚肉の肉巻き(ゆでた人参とインゲンを塩コショウをして小麦粉をはたいた豚肉で巻く)、卯の花、オクラの胡麻和え、だし巻き卵、竹輪とこんにゃくの煮物。