ストレスが睡眠に影響?快適な睡眠をとるためには
ストレスが睡眠に大きく影響している

家庭、仕事に加え、新生活での人間関係…と、様々なシーンで気疲れやストレスがたまりがちなころではないだろうか。

株式会社マンダムは20代~50代の働く女性を対象に「ストレスと睡眠」の関係について調査を実施した。その結果、働く女性の8割がストレスを感じ、ストレスの内容も年代によって変化していることが分かった。さらにストレスを感じている人は、感じていない人に比べ睡眠時間が短く、生活自体にも悪影響を及ぼしている結果となった。

ストレスと睡眠の関係に注目すると、ストレスを感じている人は6時間を越える睡眠がとりにくい傾向となり、心身への悪影響を感じるか調査したところ、4人に1人以上の27,2%の人が「非常に感じる」と回答し、76,6%の人が「やや感じる」と回答した。

ストレスの原因として、「職場での人間関係」「収入・お金に関すること」「家族、親族との人間関係」があがっている。20代では慣れない社会人生活のスタートもあり、職場に対するストレスが他の年代よりも高い。30代以降は収入や親族との人間関係が多く占め、仕事だけでないストレスが現れている。40代では、すべての項目がストレスの原因としてあげられ、その時々の生活環境の変化に伴い、ストレスの原因も変化していくようだ。

感じ方も年代によって変わり、若い世代では「イライラする」「気持ちが落ち込む」など感情面に大きく影響し、年代が上がると「疲れがとれない」「体調不良の割合が高くなる」と体調面に影響を及ぼしている。

睡眠時間が短い女性はどんな工夫をしているか調査したところ「ゆっくり入浴する」「寝具選び」「寝室の環境をこだわる」と回答があがった。忙しい女性たちは、快眠のために「お風呂」と「寝室」に一工夫しているようだ。本来はストレスの元をなくさなければ仕方ないとはいえ、それはなかなか難しい場合も多い。せめて入浴や寝室の環境作るなど、すぐに取りかかれる部分をもう一度見直して快適な睡眠を確保し、ストレスの影響を最小限に抑えてみよう。