8割以上の女性が悩む?冷えによる影響と対策は
冷えの原因は体調・ストレス・運動不足などと多岐にわたる

女性に天敵の冷え。血行不良による内臓機能の低下や肌の老化といった体への影響はもちろん、精神面にも影響を及ぼしてしまうこともある。

株式会社小学館が運営する女性インサイト研究所は、全国の働く女性を対象に冷えに関するアンケートを実施。調査結果によると全体の8割以上が冷え性だと感じており、「冷えと疲れのせいで夕方になると体調が悪くなる。残業が心身ともにつらい。」(営業/30歳)、「付き合ったばかりの彼氏と手をつなぐと、『冷たい』と手を離された」(21歳/OL)、「社内の冷房が寒いので、全身をブランケット2枚でぐるぐる巻き。後輩にミノムシと言われていることを最近知った」(27歳/事務)など、仕事や恋愛においても大きな影響があることがわかった。

冷えには、「血圧が低い」「貧血気味」「痩せすぎ」「太りすぎ」「ストレス」「緊張」「更年期」「運動不足」など、さまざまな原因がある。体が冷えることにより血液の流れも悪くなり、肩こりや腰・膝などの関節痛や神経痛を引き起こす。また血行不良により、くすみやクマを発生させ実際の年齢よりも老けて見られてしまうことも。他にも新陳代謝が悪くなり、余分な水分や老廃物を素早く排出できなくなってむくみが進み、痩せにくい体となってしまう。

さらに油断できないのが夏の冷え性。屋外の暑さと室内の気温差に自律神経も乱れてしまう。また冷たいものを飲食し、体の中から冷やしなりがちになるのも注意したい。暑くなる前の時期こそ「冷えない生活」の始めどき。温かい食事や適度の運動、入浴で冷えにくい身体をつくってみよう。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】