住の達人に聞く!掃除がグッとラクになる「片づけのコツ」
すべてのものの“定位置”を決めれば、出しっぱなしもなくなる。すぐ決められないものは“とりあえずBOX”へ入れ、定期的に見直しを

撮影=原田圭介

掃除の前に、まず片づけなきゃ、と思うから気分はますますゆううつに。「道具を使わず、頭を使う片づけは、移動のタイミングに組み込むなど、生活中の行動とセットにするとスムーズになりますよ」と、カリスマ掃除ブロガーの東(ひがし)いづみさん。

【1.すべてのものの定位置を決める】片づけるためには、ものの定位置が必要。「ものが散らかる原因は、“とりあえず”と置きっぱなしにすること。たとえ“とりあえず”でも、まず“とりあえずBOX”にまとめて、定期的に見直します」。

【2.ストックは、即必要になるもの以外しない】東さんがストックするのは、なくなると困るトイレットペーパーやシャンプーのみ。「急いで替えなくてもよい歯ブラシなどは、使用中のものが古くなったら買いに行きます」。

【3.夜寝る前に、片づけてリセットしておく】どんなに散らかっていても、疲れていても、夜寝る前に部屋を一とおり片づけて、リセットするのが習慣。「片づけ終えたときの、『きょうも無事終わった~』という充実感と、翌朝の掃除が楽しみになる感覚がたまらないのです」。

【4.「整っている」ように見せるのも大事】「玄関の靴は、まん中に並べるより、隅っこに揃えたほうが、断然“整って”見える」と東さん。一足を隅に揃えると、家族がそれに合わせて、揃えてくれることも。掃除をしない日も、整って見える工夫を。

ものの配置(=定位置)や持つものの量(=定量)を決めると、出しっぱなしがなくなって自然と“掃除しやすい”環境に。まずは片づけから始めると掃除スキルもアップすること間違いなし!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】