4割が防犯に無頓着!?安心暮らしの最新コツ9
防犯対策をしっかりして犯罪に巻き込まれないように注意したい

一人暮らし女性の心配事といえば「防犯対策」。物騒な事件を見聞きするたびに、これで対策大丈夫?と思いつつ何もできてない女性も多いのではないだろうか。

株式会社引越し侍が「一人暮らしの防犯対策について」女性を対象にアンケート調査を行なった。女性が防犯面を考えて物件を選ぶ場合、およそ6割の人が「2階以上」を最も重視していると答えた。マンションやアパートの1階は簡単に侵入されるイメージがあり、また部屋の中も覗かれやすいことから、女性には敬遠されているようだ。

次に日常生活での防犯意識については、95%の人が意識して生活していると回答。具体的には「インターフォンが鳴ってもすぐにドアを開けない」「男物の洗濯物を干す」「近所の人とコミュニケーションをとる」などがあげられた。

これらを踏まえ株式会社引越し侍がまとめたのが〈日常生活での防犯対策9つ〉。

■在宅時でも窓や玄関の鍵を締める。小さな窓も鍵を締める。戸締り確認も行なうとさらに安心。

■インターホンが鳴っても不用意にドアを開けない。荷物は宛先や依頼主を確認してから開ける。ドアチェーンをかけたまま対応する方法も効果あり。

■郵便受けやポストに郵便物をためない。個人情報が入った郵便物を盗まれる可能性がある。長期に家を空ける際は、知り合いに頼んでおく。

■玄関の鍵を開けるときは、周りを確認してから開ける。誰もいなくても「ただいま」をいってから入る。家に入ったら、すばやく鍵も締めよう。

■洗濯物は室内に干す。下着を絶対に干してはいけない。

■不審者に気付きにくくなるので、夜道で音楽を聴いたり、電話をかけながら歩かない。度々後ろを振り返るなど、警戒しながら歩くと良い。携帯用防犯ブザーや催涙スプレーなど防犯グッズも持ち歩こう。

■男性が住んでいると錯覚させるため、男性の物を玄関やベランダなど見えるところに出しておく。

■部屋の電気をつけっぱなしにしておく。部屋に人がいると思わせる効果と、いつ帰ってきたのかがわかりづらくなるため、自宅を知られにくい。

■コンビニなどで買い物する際、割り箸を二膳もらうなど、一人暮らしと悟られないように注意する。

一人暮らしは楽しい反面、怖い思いをすることもあるだろう。被害に合わないためにも、防犯対策を怠らないことが重要だ。そして、近隣の人とのコミュニケーションづくりを心がけ困った時に頼れる人を見つけ、支えあいながら一人暮らしを満喫したいものだ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】