晩ごはんどうする?美人は「いか」がお好き!?

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糖質や脂質が少なく、タウリンやコラーゲン豊富ないかは、ダイエット・美容・成人病予防・疲労回復などの効能でも注目されている食材。旬に入る今の時期、バラエティ豊かに取り入れよう。メインは子どもにも親しみやすい「いかの甘酢ケチャップ炒め」。 副菜は初夏のおつまみにもなりそうな「蒸しなすの薬味だれ」や「ひじきとピーマンのあえもの」を合わせて。汁物はメインに相性ぴったりの「中華かき玉スープ」や「セロリとオクラのスープ」で食卓をまとめてみては?

【主菜】いかの甘酢ケチャップ炒め(1人分316kcal、塩分1.6g)

<材料・2人分>いか1ぱい、下味(酒小さじ2、こしょう少々)、にら1/2わ、 にんじん4cm、もやし1/2袋(約100g)、合わせ調味料(砂糖大さじ2~3、酢大さじ11/2、トマトケチャップ大さじ1、しょうゆ小さじ1~2、とりガラスープの素少々、湯大さじ2)、 水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1/2+水大さじ1)、サラダ油

<作り方>(1) いかはわたごと足を引き抜き、わたを除く。胴は皮をむいて1枚に開く。ペーパータオルを使うと、滑らずに簡単にむける。(2) いかの胴は、斜めに、1cm幅の格子状に切り目を入れ、縦半分に切って、2cm幅に切る。足は2~3本ずつに切り分け、4cm長さに切る。下味の調味料をふって混ぜる。(3) にらは4cm長さに、にんじんは1cm幅の薄い短冊切りにする。合わせ調味料の材料を混ぜる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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