1カ月後の「主婦休みの日」には主婦も胸を張って休もう
家族が休んでいても、主婦業は休めないことが多い

「主婦には休みなし」なんて言葉もある日本では、パパや子どもが休みの日もママは家族のためにせっせと働き詰め。でも実は、「主婦休みの日」という主婦が気兼ねなく休める記念日が広まりつつある。

「主婦休みの日」は「日ごろ家事を頑張る主婦(主夫)にリフレッシュしてもらい、家事は他の家族が分担する日」として、日本記念日協会に登録されている、れっきとした記念日だ。1月25日・5月25日・9月25日の年3日が「主婦休みの日」とされており、それぞれ年始・ゴールデンウイーク・夏休みの直後の給料日という、主婦にとってはありがたいタイミングだ。

制定したサンケイリビング新聞社では、この貴重な休日をどう活用したいか、既婚女性にアンケートを実施した。「主婦休みがとれたら何時間ほしいか」と聞いたところ、約半数が「最低1日は休みたい」と回答。一方で、「5~8時間」という現実的な意見も少なくなく、少しでもいいから自分の時間が欲しい主婦の切実な願いがあらわれている。さらに「主婦休みに必要な金額」を尋ねると、最多回答が「5000円以上から1万円未満」とこちらも控えめ。「家族の夕飯代」や「夫に渡す」という回答も! 休みでも「贅沢せず、家族を気遣う」と回答するつつましい主婦たちのためにも、気兼ねなく休める「主婦休みの日」を、日本の常識として定着させたいところだ。

ハードな主婦の仕事は年収に換算すると1000万円超という試算もあるほど。せめて年に3日間ぐらいは、さっそく家族にわがままを聞いてもらっては? カレンダーの1月25日、5月25日、9月25日には、「大きな丸」を忘れずに! 【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】