人気つゆがパワーアップ。魚料理がフライパンで簡単に

#くらし   

最近の食のトレンドのひとつが、「和食回帰」。ユネスコの無形文化遺産に「和食」が登録されたこともあり、家庭でも手軽に和食を楽しみたい傾向が高まっている。一般家庭で魚が料理に使用される頻度も、週に2回から3回と回答した人の割合が50%を超えている(モランボン株式会社調べ)。一方で、和食の魚の調理に関しては「調理が難しい」、「ボリューム感がない」といった意見も上がっており、「和食」で魚を食べたいけれど、ハードルが高いと思っている人も多い模様。

そんな声を受け、モランボンからロングセラーの海鮮和菜シリーズから、「ぶり大根用つゆ」「煮魚用つゆ」「みそ煮用つゆ」がリニューアル発売された。メインのおかずとしてボリューム感をアップさせるためにつけ合わせメニューも同時に調理ができるよう、内容量が20%増量に。フライパンひとつでメインもつけ合せも約10〜15分で出来上がるので、調理のさらなる簡略化が可能に。時短になって、調理道具の洗い物も少なくてすみ、何より味がぴたりと決まる魚料理専用調味料、活用してみてはいかが?

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