乾物のお弁当おかずを作ってみよう!~車麩のピカタ
車麩のピカタを主役にしたお弁当

スーパーマーケットの乾物コーナーにある車麩。よく見かけるけれど、実際調理したことはない、という人も多いのでは。今回はお弁当の主役にぴったりの車麩のピカタをご紹介。車麩は色も味もあっさりしているので、牛乳とチーズでコクを、パセリで彩りを加えよう。コツは、水気をしっかり切り、フレンチトーストを作る要領で、卵液にしっかり漬けてから焼くこと。こうすると、中まで味がしっかりついた美味しいピカタになる。

【車麩のピカタのレシピ】

<材料・2個分>車麩(乾燥)2個、卵1個、牛乳大さじ2、粉チーズ大さじ1~2、パセリのみじん切り大さじ1~2、サラダ油、塩こしょう

<作り方>(1)車麩はたっぷりの水に10~15分くらいつけて戻す。戻した車麩は、破けないようにペーパータオルではさんで、両手で押さえつけるようにして水気を絞る。(2)ボールに卵を割り入れよく溶き、粉チーズ、牛乳、パセリ、塩こしょうを加えて均一になるまで混ぜる。(3)バットに車麩を重ならないように並べ、上から(2)の卵液をまんべんなくかけ、裏返して残りの卵液をかける。ラップをかけ、冷蔵庫で10~15分くらい置き、卵液を十分にしみこませる。(4)フライパンを中火にかけ、薄く油をひいて、車麩を焼く。片面に焼き色が付いたら、ひっくり返してもう片面も焼き色がつくまで焼く。(5)弱火にし、中の卵液に火が通るまで5~10分焼く(焼き加減が心配な場合は弱火にしたあと、ふたをすると安心)。

<こんなお弁当できた!>車麩のピカタを主役にしたお弁当の献立は以下のとおり。

ご飯と梅干し、車麩のピカタ、セロリの葉の炒め物(セロリの葉をオリーブオイルで炒め、ハーブソルトで味付け)、なすの揚げびたし(なすを素揚げして、薄口しょうゆとみりんで味付けしただし汁にひたす)、切り干し大根のサラダ(水で戻した切り干し大根、貝割れ菜、千切りにしたハムと人参を市販の和風ドレッシングであえる)、うりの漬物・奈良漬け・スタッフドオリーブ(それぞれ市販)、ゆでた枝豆