歴史あるイオンのエコバッグがより使いやすく
25年前から環境問題に取り組み、いまやイオンのレジ袋の辞退率は64.8%に

ふだんの買い物にエコバッグを利用している人も多いだろう。環境月間の6月に合わせ、イオンの「マイバッグ」がさらに使いやすくなって登場した。保冷・常温2枚がセットになったものなど2種類が新たに仲間入りする。

歴史を振り返ると、イオンでは25年前の1991年から「買物袋持参運動」を開始し、同時にマイバッグの販売も始めた。2000年には専用の買い物カゴを客が購入し店内外で使用する「マイバスケット」を販売スタート。さらに2007年にはレジ袋の無料配布を中止し有料に。その結果、2015年度には連結グループ企業29社で約27億947万枚のレジ袋が削減され、現在ではレジ袋の辞退率が64.8%という高率になった。時代の流れをいち早くとらえ、環境にやさしい買い物を長年提案してきている。

これらの流れをサポートするのが、改良され続けるマイバッグだ。2016年6月には新たに保冷と常温に対応する2枚セットのマイバッグや、軽量で丈夫な不織布を使用したトートバッグが新発売された。汚れが目立たないダークカラーのトートバッグには、夜道で光る反射テープが付けられ安全への配慮もされている。どちらも手ごろな価格で主婦目線の良心的なラインナップだ。

環境月間の6月に、ふだんの買い物を通して社会や環境について考えてみるのもいいかもしれない。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】