休日に作りたい!甘酢しょうがの簡単混ぜずし
簡単で、特別な材料も使っていないのに、華やかでおいしい

調理=飛田和緒 撮影=竹内章雄

簡単ながら、特別感があって気持があがるのが「混ぜずし」。甘酢しょうがを事前に作り置けば加熱するのは卵だけで、材料がそろったら混ぜるだけの超簡単レシピだ。きゅうりの緑色と卵の黄色で、食卓が華やぐ一皿となる。酢しょうがは2~3時間後から食べられ、刻んでタルタルソースに加えたり、肉巻きにしても美味。作っておくと便利な保存食だ。

【甘酢しょうがの混ぜずし】(1人分430kcal、塩分1.1g)

<材料・2人分>甘酢しょうが(作りやすい分量)新しょうが500g、自然塩(または粗塩)大さじ1、甘酢(砂糖1カップ、酢2カップ)、甘酢しょうがの混ぜずし(甘酢しょうが(漬け汁も合わせて)、大さじ2(でき上がり分より使う)、しらす干し(またはちりめんじゃこ)大さじ2、卵1個、きゅうり1/2本、温かいご飯どんぶり2杯分、白いりごま小さじ1、砂糖、サラダ油、塩)

<下ごしらえ>(1)甘酢しょうがを作る。しょうがはよく洗ってから、赤い茎のつけ根を落とし、薄皮の茶色くなった部分があれば包丁でこそげる。繊維に沿って縦に薄切りにする。●厚さは、ごく薄切りから5mm厚さくらいまで好みで。(2)しょうがをボウルに入れ、塩をふる。手で軽くもみ、しんなりしたら、しっかり水けを絞って保存容器に入れる。●歯ざわりよく仕上げるために、塩もみするときは、力を入れすぎないように。厚めに切った場合は水分が出にくいので、塩もみしたあと少し時間をおくとよい。●辛みを少なく仕上げたい場合は、塩もみせず、さっと湯通しして水けを絞る方法で作っても。(3)小鍋に甘酢の材料を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止めてさます。(2)の容器に、しょうががかぶるくらいまで注ぎ、冷蔵庫(または冷暗所)で保存する。2~3時間後からおいしく食べられる。●甘酢の酢と砂糖の割合は好みで調節して。

<作り方>(1)ボウルに卵を溶きほぐし、砂糖小さじ1を加えて混ぜる。フライパンに油少々を熱して溶き卵を流し入れ、菜箸でかき混ぜながらいり卵にし、粗熱をとる。(2)きゅうりは小口切りにし、塩少々をふってもみ、水けを絞る。しょうがはざく切りにし、漬け汁はとっておく。(3)大きめのボウルにご飯、しらす、ごま、(2)を加え、切るように混ぜる。(4)器に盛り、(1)のいり卵を散らす。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】