「朝起きれない」「ダルい」。もしかして『気象病』!?
風邪でもないのになんだかしんどい。それってもしかして!?

湿気が多い梅雨の季節、体調を崩す人は多いのでは。低気圧の影響を多く受ける6月ごろに体調不良、肌荒れなどをおこすことを、天候の変化が原因であることから「気象病」という。症状に悩まされないための、気象病対策を紹介する。

梅雨の季節は気圧が低く天候が悪い日が続く。日光を浴びる機会が減ることで、精神のバランスを崩して疲れを感じやすくなってしまう。精神や肉体に感じるストレスにより体調や肌に悪影響が出てしまうのだ。

ポーラ・オルビスグループの株式会社decenciaが、30代から40代の女性277名に体調や肌状態の意識調査をおこなった結果、梅雨の季節に「だるさ」や「頭痛」「冷え」「肌荒れ」など不調を感じたことのある人が85%もいることがわかった。この「気象病」を解消するには、どうしたらいいのだろうか。

まずはストレスを和らげて体の代謝を高めることが有効だ。簡単なケア方法は食事から。体温を下げる冷たい飲み物や食べ物をさけ、ショウガやネギ、トウガラシなど、血行促進と代謝アップに役立つ食材を積極的に取ることをおすすめする。入浴にも気を配ろう。シャワーだけで済まさず、湯船につかること。38~40℃のややぬるめのお湯に20分ほどゆったりとつかると、心身ともにリラックスできる。全身の血液循環も活性化して体はポカポカ。ぐっすりと眠れるはずだ。自分にあった対処法で「気象病」から身を守ることが大切だ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】