毎日着る服こそ、もっときれいに洗いたいもの。そこで、黄ばみや黒ずみ、泥汚れなどをしっかり落としてスッキリきれいに仕上げるコツを、クリーニング店の3代目にして「洗濯王子」として活躍中の中村祐一さんに教えてもらいました!

洗濯王子がプロ技伝授!「白Tシャツの黄ばみ」攻略法 画像(1/5) 久々に出したら黄ばんでた白Tシャツ(泣)。こんな頑固汚れも“プロ技”でラクラクきれいに!
久々に出したら黄ばんでた白Tシャツ(泣)。こんな頑固汚れも“プロ技”でラクラクきれいに!

撮影=小林愛香

日々苦戦しがちな頑固な汚れも、この“プロ技”をマスターすれば、家にある洗剤やグッズでラクラク攻略可能! ポイントは、洗濯機で洗う前にひと手間かけること。それだけで、驚くほどスッキリきれいに仕上がります。

まずは、夏場の白物に多い「黄ばみ」汚れ。「中村流ホワイトニング温浴」をさせれば、生地を傷めず、ラク~に簡単に白さ復活が可能! このテクをぜひ、覚えておきましょう。さっそく、すぐに役立つ白Tシャツの黄ばみの落とし方をご紹介します。

1)50℃のお湯で「ホワイトニング液」を作る

洗濯王子がプロ技伝授!「白Tシャツの黄ばみ」攻略法 画像(3/5) 50℃の湯+粉末洗剤+酸素系漂白剤(粉末)で「ホワイトニング液」を作る
50℃の湯+粉末洗剤+酸素系漂白剤(粉末)で「ホワイトニング液」を作る

撮影=小林愛香

洗いおけに50℃の湯を入れ、湯1lに対して粉末洗剤5g、酸素系漂白剤(粉末)5gを入れてよく溶かし、ホワイトニング液を作ります。

2)20~30分つけ置きしてホワイトニングする

洗濯王子がプロ技伝授!「白Tシャツの黄ばみ」攻略法 画像(6/5) 20~30分つけ置きして、ホワイトニングする。終了後は洗濯機で普通に洗ってOK
20~30分つけ置きして、ホワイトニングする。終了後は洗濯機で普通に洗ってOK

撮影=小林愛香

Tシャツを入れて20~30分つけ置きを。普通の洗濯より水温と洗剤濃度を上げ、時間をかけてつけ置きすることで、黄ばみの原因=皮脂汚れがしっかり落ちます!

3)洗濯機で洗い、「縫い目ハンガー」干し

洗濯王子がプロ技伝授!「白Tシャツの黄ばみ」攻略法 画像(11/5) 20~30分つけ置きして、ホワイトニングする。終了後は洗濯機で普通に洗ってOK
20~30分つけ置きして、ホワイトニングする。終了後は洗濯機で普通に洗ってOK

撮影=小林愛香

この「中村流ホワイトニング温浴」は収納前の白物にもおすすめです。ぜひ試してみて。