家事の達人に教わる!「予防家事」リビング編
エアコンのイヤな臭いの原因はカビ! 1~2週間に1度はフィルター掃除を。掃除機がけのついでならラク!

「予防家事」で家事全体の手間を減らしたいなら、まずはホコリや湿気がたまる場所=リビングのケアから。「人が動くとホコリが舞い上がりやすいので、特に、エアコンや布製品の周りをチェック。窓の結露や汗による湿気もたまりやすいので、風通しをよくしましょう」と本間朝子さん。

1.エアコンの臭いはカビ。1~2週間に1度掃除を/1~2週間に1度はフィルターの掃除を。掃除機でエアコン全体のホコリを除いてから、フィルターを外して掃除機で吸って。「エアコンの使用後は、タイマーで1時間ほど送風運転をすると、内部の湿気が乾きます」。

2.布製のソファーには大判の布を掛けておく/布製のソファーのすき間にホコリやお菓子の食べカスなどがたまると、ダニが繁殖する原因に。「大判の布を掛けておき、布を時々洗濯すれば汚れがたまらず、ダニや菌を防げます。ソファーにも時々掃除機をかけて」。

3.窓の結露防止に洗剤でコーティング/水1カップに中性洗剤大さじ1を溶いたものを雑巾などに含ませ、窓を拭いて。「仕上げに乾いた布で拭いておけば、窓ガラスが洗剤でコーティングされ、水が蒸発しやすくなります。結露しにくくなり、カビ予防に」。

リビングのカビ、ダニ、結露の発生は、“予防”がなにより大事だ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】