【今日の献立】旬のかつおで華やか手こねずし
刻んだたくあんを混ぜ入れて歯ごたえよく。「かつおの手こねずし」

調理=村田裕子 撮影=榎本修

旬の“かつお”が出始めより安価に魚売り場に並ぶころ。低カロリーなうえ、DHA・EPA・豊富なビタミンB群を持ち、成人病予防・美肌効果やアンチエイジングにも効果大。そんなかつおを使って、志摩地方の郷土料理をアレンジした「かつおの手こねずし」を作ってみては? 簡単ながら食卓が華やかになるひと皿に。また、おもてなしにもおすすめだ。副菜はまろやかテイストの「アスパラソテー温たまソース」や「油揚げのおろしマヨあえ」を。汁ものはすっと喉越しのよい「かぶのすり流し汁」や「にんじんのレモンスープ」をどうぞ。(栄養士・三澤友貴子)

【かつおの手こねずし】(1人分479kcal、塩分2.3g)

<材料・2人分>かつおの刺し身150g、漬けだれ(しょうゆ小さじ2・しょうが汁、みりん各小さじ1)、たくあん(薄切り)5枚、貝割れ菜1/4パック、温かいご飯どんぶり2杯分、白いりごま小さじ2、すし酢(酢大さじ3・砂糖小さじ2・塩小さじ1/3)

<作り方> (1)ボウルに漬けだれの材料を合わせ、かつおを加えて混ぜ、ラップをかけて冷蔵庫で5~10分おく。たくあんはせん切り、貝割れ菜は長さを半分に切る。(ボウルに漬けだれを入れ、かつおにまんべんなく味がなじむように上下を返して漬け込む。)(2)すし酢の材料を混ぜ合わせる。ボウルに温かいご飯を入れてすし酢を回しかけ、しゃもじで切るようにさっくりと混ぜる。かたく絞ったぬれぶきんをかぶせてしばらくおき、粗熱をとる。 (3)2にかつおを漬けだれごと加え、たくあん、貝割れ菜、いりごまも加えてさっくりと混ぜ合わせる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】