【今日の献立】新しょうがで作る酢豚風しょうが焼き
中にごろっと新しょうがが入った大人味の一皿。「酢豚風しょうが焼き」

調理=藤井恵 撮影=白根正治

さまざまな効能が提唱され健康食材の代名詞「しょうが」。その上にできる新しい根の新しょうがは、爽やかな辛味とみずみずしさを持つこの季節ならではの風物詩。そのまま味噌をつけて食べてもおいしいけれど、料理に取り入れれば新発見がたくさんあるかも。そんな真しょうがを使って、メインは「酢豚風しょうが焼き」を作ってみてはいかが? かじってびっくりの美味しいサプライズが楽しめるおかずになるはず。副菜は和えるだけ生野菜でシャキッと「水菜の梅マヨあえ」や「レタスとわかめのサラダ」。汁ものはキノコの旨みが嬉しい「なめこのおろし汁」や「エリンギの簡単スープ」を合わせて。(栄養士・三澤友貴子)

【主菜】酢豚風しょうが焼き(1人分377kcal、塩分2.6g)

<材料・2人分>豚もも薄切り肉10枚(約220g)、新しょうが100g、赤パプリカ1個、ケチャップだれ(トマトケチャップ、水各大さじ2・砂糖、しょうゆ、酢各大さじ1・片栗粉小さじ1)、塩、こしょう、片栗粉、サラダ油

<作り方> (1)新しょうがは10等分に切る。パプリカは一口大の乱切りにする。豚肉を広げ、塩、こしょう各少少をふる。(2)鍋に湯を沸かして塩少々を加え、1の新しょうがを1~2分ゆでて湯をきる。1の豚肉にのせてくるくると巻き、片栗粉適宜をまぶす。(3)フライパンに油大さじ4を熱し、2の巻き終わりを下にして入れ、3~4分転がしながらこんがりと揚げ焼きにし、パプリカも加えてさっと焼く。(4)耐熱ボウルにケチャップだれの材料を入れて混ぜ、ふんわりとラップをかけて電子レンジで約1分30秒加熱する。3の油をきって加え、あえる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】