お箸が止まらない~!とりからのレモンおろしあえ
おろしとレモンの相乗効果。風味、香りが食欲をそそる

調理=鈴木薫 撮影=三村健二

子どもはもちろん、大人にも人気なのが「から揚げ」。ただ、大人は「ダイエット中」「油っぽい」「胸焼けしそう」などと、本心は食べたいのになかなか手を出しづらい、という人も多いのでは? そんな人には、大根おろしとレモン汁であえたから揚げがおすすめだ。生の大根には脂肪を分解する「リパーゼ」や、たんぱく質を分解する「プロテアーゼ」といった酵素が豊富に含まれていて消化を助けてくれるので、揚げものと合わせるのには最適な組み合わせだ。また、レモンの香りでさっぱりさわやか! ご飯のおかずにも、おつまみにもぴったりの一皿だ。

【とりからのレモンおろしあえ】(1人分508kcal、塩分3.1g、調理時間15分)

<材料・2人分>

とりもも肉1枚(約250g)、下味(酒大さじ1、塩小さじ1/2、こしょう少々)、レモン(国産)1/2個、大根おろし10cm分、レモン汁1/2個分、ころも(片栗粉大さじ4、水大さじ3)、サラダ油、砂糖、塩

<作り方>

(1)レモンは薄いいちょう切りにする。とり肉は大きめの一口大に切ってボウルに入れ、下味の材料を加えてよくもみ込む。

(2)フライパンに2cm深さの油を入れて中温(約170℃)に熱する。バットにころもの材料を混ぜ合わせる。とり肉を1切れずつ入れてころもにくぐらせ、フライパンに入れて揚げる。途中、上下を返しながらからりとするまで5~6分揚げ、油をきる。

(3)別のボウルに大根おろしの汁けを軽くきって入れ、レモン汁、砂糖大さじ1、塩小さじ1/2を加えて混ぜ合わせる。(1)のレモン、(2)を加えて全体をざっとあえる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】