なすトロ~リ、肉汁はジュワッの「なすメンチカツ」
なすの甘みが肉汁と一緒になって口の中に広がる

調理=小林まさみ 撮影=福尾美雪

まさに旬のなす。なすには体を冷やす作用がありほてった体を冷ましくれるので、これからの季節積極的に食べていきたい。またリコニンという成分が胃液の分泌を促したりと、食欲不振対策にも効果的な野菜だ。そんな「なすパワー」がいっぱい、夏バテ予防になるガッツリメニューはいかが? なすに肉だねを挟んだメンチカツなら食べごたえも十分。油との相性がいいなすはやわらかくなってトロ~リ、中はジュワっと肉汁の旨みが広がる。間違いない美味しさに思わずごはんがすすむ一皿をどうぞ。

【なすメンチカツ】(1人分494Kcal、塩分1.7g)

<材料・2人分>なす4個、肉だね(合いびき肉200g、溶き卵1/2個分、玉ねぎのみじん切り大さじ3、パン粉大さじ2、塩小さじ1/2、こしょう少々、パン粉)、揚げ油

<作り方>(1)ボウルに肉だねの材料を入れ、粘りが出るまでよく練り混ぜる。(2)なすはへたを残して周囲にぐるりと切り目を入れてがくをむき、下から十字の切り込みを深く入れる。(3)(1)を4等分して丸め、なすの切り込みに入れる。両手で押さえ、切れ目の間から肉だねが見えるように形を整える。肉だねの面にパン粉をしっかりまぶす。パン粉が肉だねに直接しっかりつくように、切り目の間から肉だねが少し出るように形を整える。(4)フライパンに揚げ油を3cm深さまで入れて中温(約170℃)に熱し、(3)を入れて時々返しながら4~5分揚げる。全体にこんがりと揚げ色がついたら取り出し、油をきって器に盛る。好みでキャベツのせん切りを添えても。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】