旬のとうもろこしは「買った日に加熱」がおいしさのコツ
収穫後から急速に栄養価や甘みが落ちるので、買ったらその日のうちに食べよう

とうもろこしの旬は7月~9月、まさに今がおいしい夏の野菜だ。ただ買い置きには弱く、収穫後から急速に栄養価や甘みが落ちるので、買ったら「その日のうち」に食べるのがおすすめ。

電子レンジで簡単に加熱できるので、買ったその日のうちに加熱して食べよう。すぐ食べない場合も加熱だけは買った日のうちに。そのうえで実だけを冷凍保存して。

【とうもろこしの電子レンジ加熱法】

1.皮とひげを取り除き、ぬらしたペーパータオルでとうもろこし全体を包む。

2.さらにラップで包み、電子レンジで5分加熱する。そのままおき、粗熱がとれたら、ラップをはずす。

3.すぐ食べない場合は実をそいで冷凍保存を。加熱後、包丁で実をそぎ取り、密閉容器などに入れて冷凍保存する。炒めものなどに手軽に活用できる。

【選び方のコツ】

とうもろこしの完熟の目安は、皮が濃い緑色で、ひげの先端が褐色がかっているもの。実がすき間なく先端まで詰まっているもの、粒がふっくらと大きく、大きさが揃っているものを選んで。

栄養としては、エネルギー代謝に不可欠なビタミンB群が豊富で、ビタミンEやカリウム、カルシウム、マグネシウムなどをバランスよく含む。また、不溶性の食物繊維、セルロースも多い。

子どもも大人も大好きで夏の食卓に欠かせないとうもろこしを簡単加熱で、おいしく食べよう。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】