ちょい足し「オイスターソース」が料理をおいしく!
プロのレシピでも「カレー+オイスタソース」はよく登場する。濃厚なうまみの「キーマカレー」

調理:藤井恵 撮影:木村拓

オイスターソースは、料理の味が決まらないときや、コクを深めたいときに使うと、実はいい働きをする調味料。いわば、どんな食材の魅力もまとめて引き立てる「料理界の影のフィクサー(黒幕)」なのだ。

「肉のオイスター炒め」など主役として使う機会も多いが、こんなときは“フィクサー”として活躍させてみよう。

■カレーやハッシュドビーフのうまみをアップさせたいとき:1人分あたり小さじ1/3~1/4ほどちょい足し。カレーやハッシュドビーフの後味を追いかけるようにオイスターソースのうまみが広がり、味の余韻が生まれる。

■市販の肉まんを本格的な味にしたいとき:肉まんに箸で穴をあけ、小さじ1/3ほどのオイスターソースを落とし入れる。豚肉とオイスターソースのうまみが絡み合い、相乗効果で風味がアップ。

■オムレツの味をお店っぽくしたいとき:仕上がりの少し手前、とろとろ段階のオムレツにオイスターソースをひと振り。卵の甘みや味が濃く感じられて、クセになるおいしさに仕上がる。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】