化粧水は「手」でつけ、浸透を「待たない」のが正解
手でつけながら肌を毎日確認して

毎日つける化粧水。つけ方はコット派、手でつける派、ミストを浴びる派などいろいろあるが、コスメコンシェルジュの小西さやかさんのおすすめは「手でつける」だ。

「手でつけると、化粧水が体温で温まって浸透しやすくなるのがいちばんのメリット。また肌に直接触れることでカサつきや凸凹など、その日の肌の変化にも気づくことができ、不調を早めにケアできます。肌状態をチェックしながら塗りましょう」(小西さん)。手で塗るときの効率のよい方法を教えてもらった。

(1)手のひらに五百円玉大の化粧水をとり、手のひらを合わせてなじませ、温めます。

(2)ほおや額などは、手のひら全体でつけ、目もとなど細かい部分は薬指の腹で塗ります。

(3)最後にあご下から鎖骨に向かってマッサージして、リンパの流れを促進。

(4)すぐに乳液を重ねる。

なお、(4)にあるように化粧水のあと、乳液はすぐ重ねるのが吉。浸透するまで待つのは実はNG。

「化粧水は成分のほとんどが水分なので待つほど蒸発して、肌が乾燥するだけです。ぬるぬるしてても待たずに、すぐ乳液などの油分を与えて水分が逃げないようフタをして」(小西さん)。ぬるぬるが苦手なら「浸透力の高い化粧水」を選ぶとベタつかず次の乳液が塗りやすい。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】