今年こそ悩まない!夏休み自由研究の救世主が登場

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夏休みの自由研究はいつの時代も子どもたちと、むしろそれ以上に親を悩ませる。最終日に泣きつかれては親が徹夜で仕上げる、という家庭も未だ少なくないのでは。今年こそ、親子で早め早めの自由研究対策をしたいと切望する親も多いはず。

ただし最初にして最大の難関が、そもそも何を研究テーマにするのか決めるというところ。そんな時に力になってくれるのが、学研プラスの「自由研究おたすけキット」。このキットには実験用の器具や材料はもちろん、研究をスムーズに進めることができるガイドブック、まとめ方の実例レポートがセットになっている。キットを1つ購入するだけで自由研究の準備はあっという間に完了だ。

「自由研究おたすけキット」シリーズは、「レモン電池を作ろう」、「結晶を作ろう」など全部で9種類。例えば「モーターを作ろう」では、自分でコイルを巻いて簡易的なモーターが作成可能。「指紋を調べよう」では実際の犯罪捜査のようにコップについた指紋が採取できる。研究のバリエーションが豊富だからネタ探しには困らない。

それでも子どもが興味を示さない場合は、同じく学研プラスから発売されている「科学と学習プレゼンツ」がおすすめ。親世代には懐かしい「学研の科学と学習」の付録から生まれた科学の組み立てキットとガイドブックがセットになっており、その数はなんと全21種類。キットはいずれも1日から3日で実験できるものばかりで、夏休み始まって早々に自由研究を終わらせるという離れ業も可能。自由研究の宿題が終わるのはもちろん、親子の好奇心も大いに刺激してくれそうな一石二鳥のキット、賢く使ってみては?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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