記念日にいつか訪れてみたい、新感覚の「星のや旅館」
都心にそびえ立つ「塔の旅館」は、どこか幻想的

記念日や思い出づくりに、癒しの空間でゆったりくつろぐのは主婦のあこがれ。でも海外は大変だし……と思っているなら、これからは「都心の日本旅館で贅沢旅」という手もあるみたい。

全国にリゾート施設を展開する星野リゾートが今月開業したのは、地下2階・地上17階という塔タイプの日本旅館「星のや旅館」。場所は、国際的なホテルも立ち並ぶ東京のど真ん中・大手町、しかも東京メトロ大手町駅から徒歩2分という便利すぎる立地だ。

館内は畳でつながっており、日本旅館らしく素足で過ごすというシステム。そのためスリッパの用意もないということで、どれだけ心地よいイグサなのか、主婦としては興味津々!? 建物のあちこちには、江戸小紋をモチーフとしたデザインが取り入れられ、例えば部屋のライトスタンドは江戸小紋の矢羽柄。日本の伝統柄でありながら「カワイイ和」が好きな女子ゴコロまでもうっとり満たされること間違いなしだ。

滞在時、一般的な旅館では浴衣で過ごすスタイルが多いけれど、こちらはゆったりした着心地のジャージ素材を使った手軽に着られる「キモノ」。また、各階にある滞在者専用の「お茶の間ラウンジ」では、朝にはおにぎりとみそ汁、昼間はお茶と甘味、夜は季節に合わせたお酒を、日本らしいおもてなしで楽しめるという。

部屋はすべて和室で、伝統的な建築様式を取り入れつつ、現代風なテイストに仕上げたという。畳はもちろん、竹素材のクローゼットや障子など自然素材に囲まれる贅沢なひとときは、一生の思い出になりそう。機能的でいて和の伝統にあふれた、非日常なおもてなし空間。特別な日のお出かけ先としてチェックしてみて。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】