ケガしても水仕事やPC作業がスムーズ!「塗るばんそうこう」は忙しい指先の救世主

#美容・健康   

ケガやささくれ、あかぎれなどで「指先」が傷ついてしまうと、地味に困るのが日常作業。絆創膏でガードしていても、水仕事やPC仕事など、日常的な作業をしているとすぐにはがれてしまうからだ。指先がささくれていると自分が痛いうえに、子どもの肌や服の繊維にひっかかったりと、そのストレスははかりしれない。そんな「指先の困った」に遭遇したら、これからは「塗るタイプの絆創膏」を試してみるといいかもしれない。

指定医薬部外品として初めてのハケつき液体絆創膏「ウォーターエイド」が発売された。この「塗るタイプ」の絆創膏の使い方は簡単、透明な液体を傷口に塗り、乾燥させるだけ。乾くと皮膜で保護されるため、水にも強く、水仕事や入浴時も傷を守ってくれるのだとか。冬場のひび割れやあかぎれにはもちろん、四季を通じて起こる「切り傷や靴ずれ」「スポーツやアウトドア・ガーデニング時」にも使えるようにと開発されたそう。

「傷に液体を塗る」ということに不安を感じる人もいそうだが、ウォーターエイドには殺菌成分が配合されているので、むしろ傷口の消毒にも役立ち、衛生的に保護できる。透明で目立ちにくいという点は、手のオシャレを楽しむ女性や接客業にも大助かりだ。靴ずれにも使えるので、ポーチに常備しておくと、ちょっとした傷のツラさを手軽に軽減させられそう。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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ウォーターエイド12mL 850円(税抜)※希望小売価格
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