遠近感で美人になる「グッドデザイン賞マスク」で小顔に

#美容・健康   

すっぴん隠しや紫外線対策として、風邪や花粉症でなくてもマスクをつける女性が増えているけれど「マスクならなんでもOK」と思っていませんか? せっかくなら「小顔に見える」マスクでぐっぐと小顔をかなえてみては。

「小顔にみえマスク」は一見ふつうのマスクだけれど、「顔に沿うサイド加工」と「プリーツ折り設計」が絶妙にアゴの丸みに沿う作りとなっており、つけるだけでキュッと小顔に見せるそう。もちろんウイルス飛沫や花粉の侵入をブロックするなどのマスクとしての基本機能もバッチリ健在。さらに2016年度グッドデザイン賞も受賞。

販売元のユニ・チャームのスペシャルサイトで紹介されている着用の感想には、「マスクが大きければいいわけではなかった」「パッと見た印象が普通のものとすごく違う」などの声も。

冬はマスクが手放せないシーンが多くなるけれど、さらに小顔効果もゲットして、マスクをしていても女子度の高い人を目指してみない?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

この記事に共感したら

Information

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

LINEお友だち追加バナー

おすすめ読みもの(PR)