「ショーツはオーガニック派」の辺見えみりさんが悔しがるほどの、「オーガニックな極上紙おむつ」新発売

#くらし   
オーガニックをイメージした色の衣裳で登場した辺見えみりさん(左)、皮膚科医で2児のママでもある友利 新さん(右)


タレントの辺見えみりさんが「実は私、オーガニックのショーツが大好きなんです」と突然の大胆発言。

実はこれ、11月30日に行なわれたベビー用紙おむつ「Natural Moony(ナチュラル ムーニー)」(ユニ・チャーム)の発売記念イベントでのコメントです。

「ナチュラル ムーニー」は、日本初の“オーガニックコットン配合表面シート”を採用した、赤ちゃんの肌に安心な最高品質の紙おむつ。表面シートのふわふわ感を20%アップ(※1)し、ママの手に包まれたような気持ちの良さを実現。やわらかい肌ざわりで、生まれたての赤ちゃんの肌に安心して使えるのが特徴です。また表面シートには、一般的な石油由来油剤ではなく、100%植物由来の親水剤を使用。肌と同じ弱酸性を実現し、赤ちゃんの肌をやさしく包みます。

【写真を見る】新発売のベビー用紙おむつ「ナチュラル ムーニー」(ユニ・チャーム)


3歳の女の子のママでもある辺見さんは、「私もずっと(娘に)このブランドを使ってたんです。もともとやわらかいんですが、さらにやわらかくなって、しかもオーガニック素材でできているのは相当いいですよね」と、その手ざわりに感激。

新おむつを手に、あまりのやわらかさに驚く辺見さん


結婚、出産を機にオーガニック食材や製品に目覚め、冒頭の「ショーツ発言」にもあるように身の回りの品の多くをオーガニックに。そして今ではオーガニックの聖地・サンフランシスコへ家族旅行に行くほどのオーガニック好きだけに、「私も娘のために使いたかったです~」とうらやむ場面も。

サンフランシスコでの家族旅行では、スーパーのオーガニックの食品売り場で買い込み料理をしていたそう


同イベントにともに出席した、皮膚科医で2児のママでもある友利 新(ともり あらた)さんは、赤ちゃんの肌について臨床の実体験も交えてコメント。「赤ちゃんの肌はとてもデリケート。乾燥と刺激は大敵です。実際、7~8割のママが赤ちゃんのおむつかぶれに悩んでいますが、その原因は、長時間うんちやおしっこが肌に触れていることなんです」。

その点、「ナチュラル ムーニー」は、表面シートを赤ちゃんの排泄に合わせて前後で分け、おしっこ吸収ゾーンと、低月齢児特有のゆるうんち吸収ゾーンで加工。ゆるうんちをキャッチできる凸凹構造に仕上げ、うんちの肌残りを36%カット(※2)というから、現役の新生児ママにとっては期待が高まる!

旧製品に比べて、新製品は肌触りがよりフワッフワに!おむつ替えのときのお母さん癒され度もUPしそう


実際に生後3カ月の娘さんに使用中という友利さんは「やわらかくて肌あたりもよく、うんちやおしっこをしっかり吸収してくれるので、まさに布おむつと紙おむつの“いいとこどり”をした製品です」と絶賛。「娘に使っていますが、上の息子のときに比べて、おしりの赤い部分が少ないです」とやわらかさを日々実感しているよう。

辺見さんは「オーガニックはひとつ知るとさらにいっぱい知りたくなるので、ここから入るのもよいと思います。また(娘はおむつを卒業しているので)これから出産するお友達にナチュラル ムーニーで作った“おむつケーキ”をプレゼントするのを企んでいるんです」とにっこり。

さらに前日に結婚を発表したV6・長野博と女優・白石美帆夫婦に触れ「おふたりにお子様が生まれたら、このおむつをいっぱい送りたい」と祝福コメント。おむつ世代でない人も、ギフトとしてこの極上紙おむつを活用するのもよさそうです。

出産祝いにもらったら嬉しい!「ナチュラル ムーニーのおむつケーキ」


2014年から3年連続「マザーズセレクション」(※3)を獲得しているという「ムーニーシリーズ」。シリーズの最新アイテム「ナチュラル ムーニー」、育児世代に限らず、気軽な出産ギフト品としても注目です。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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Information

Natural Moony 新生児サイズ66枚入り、Sサイズ60枚入り、Mサイズ48枚入り、Lサイズ40枚入り 各オープン価格  ユニ・チャーム

※1 圧縮時の厚み変化 同社従来製品比
※2 新生児サイズの赤ちゃんにおける想定量
※3 日本の子育て支援・母親支援の一環として、子育て期のママ達が愛用している<モノ>や、ママたちの応援となる<コト>の中で(便利な)(元気になる)(癒される)(子育てに役立った)など、一般のママたちからの応募(投票)の得票結果で選出し表彰するアワード

取材・文=岸田直子

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