くし形切り

[クシガタギリ]
桃をくし切りにする

切り方の名称の一つで、半月形の丸みの部分の両端を、切り落としたような形に切ること。または、球形のものを4つ、6つ、8つなどに均等に切ること。どちらも平面で見ると、櫛(くし)の形に似ていることから「くし形切り」といわれている。四つ〜八つ割りにする、縦4〜8等分にする、といういい方もする。

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