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料理用語事典

万能包丁(三徳包丁) 【バンノウボウチョウ(サントクボウチョウ)】

万能包丁(上)、ペティナイフ(中)、小出刃包丁(下)

万能包丁(上)、ペティナイフ(中)、小出刃包丁(下)

家庭用の包丁で、刃の幅が広く、先が鎌(かま)のように丸みのある包丁のこと。

先端のとがった肉用の洋包丁(※)に、野菜用の和包丁(※)の幅が広いという特徴を取り入れており、広範囲に使える。肉、野菜、魚(刺し身)の3つに使えることから、三徳包丁ともいう。

刃渡りが18〜20pのものが使いやすく、また、ステンレス製のものがさびにくく手入れが簡単。

※洋包丁:明治時代に欧米から入ってきた包丁の総称。一般に刃が薄く幅がある。代表的なものに、牛刀と呼ばれる、先端のとがった主に肉切りに使われる包丁がある。
※和包丁:洋包丁に対し、日本で昔から使われている包丁の総称。刃の部分は、洋包丁よりもろいがよく切れる。出刃包丁、刺し身包丁、菜切り包丁など、用途に応じてさまざまな形のものがある。

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