TOP >> レシピ >> 春のちらしずし
えびは、酒を加熱してから加え、菜箸でえびをころがすようにしながら、いりつけて火を通す。
調理:河合真理
撮影:白根正治
レシピID:S15243
たけのこは、火が通りやすいように、先端を包丁で斜めに切り落とし、本体に傷がつかないように注意しながら、皮の部分に縦に包丁で切り込みを入れる。 |
鍋に入れ、かぶるくらいの水、米ぬかひとつかみ、種を抜いた赤とうがらしを入れて火にかける。(米ぬかがない場合は、米のとぎ汁で代用する。)ひと煮立ちしたら火を弱め、45分くらいゆでる。竹串を刺してすっと通ったら火を止め、そのままさます。(時間があれば、ゆで汁を捨てて水を替え、一昼夜ひたしてアクを抜く。)
切り込みを入れた部分から指を入れ、するりと皮をむく。半分に切って、穂先と姫皮の境目を親指で押し、先端の皮をはずす。
たらの芽は、根元のかたい部分を包丁で削り取る。
こごみは、根元のかたい部分を切り落とし、塩ゆでしてアクを除き、冷水にとって水けをきる。
米は洗い、やや少なめの水加減で炊く。すし酢の材料を合わせておく。
たけのこは下ごしらえし、薄切りにする。菜の花はかたい部分を切り落とす。たらの芽、こごみは下ごしらえし、塩少々を入れた熱湯で菜の花とともに色よくゆで、冷水にとって水けをきる。食べやすい大きさに切り、すし酢大さじ2をふりかけてなじませる。
しいたけは石づきを除き、しょうゆ大さじ1、おろししょうが、酒小さじ1で下味をつけてグリルで焼き、細切りにする。
卵はよく溶きほぐし、塩少々、みりん大さじ1を混ぜる。熱したフライパンに薄くのばして焼き、さめたらせん切りにして錦糸卵を作る。
えびは洗って背わたを取る。鍋に酒大さじ3と塩少々を入れ、火にかけてからえびを加えて全体が赤くなるまで火を通す。さめたら殻を取り、食べやすく切る。
1のご飯を盤台またはボウルにあけ、残りのすし酢を加えて切るようにして混ぜ、さます。すし酢に2、3、4、5の具材を混ぜ合わせ、きれいに盛りつける。
((たけのこの切り方))
●姫皮(穂先を覆うやわらかい皮の部分)は、包丁の刃先でこそげるようにし、無理せず切り取れるやわらかい部分だけを食べる。あえものや練りもの、椀だねなどに使う。
●穂先(三角にとがった部分)は、縦に3〜4等分し、くし形に切り分ける。やわらかく、形がきれいなので、椀だね、サラダ、煮物などにおすすめ。
●歯ごたえがあり、いちばんおいしい中ほどの部分は、煮もののほか、いろいろな調理に便利。2cm厚さ程度の半月切りやいちょう切りにして使う。
●根元はかたくて味がしみこみにくいので、できるだけ薄く切って煮ものや炒めものに。せん切りにして炒めものに使ったり、すりおろして練りものにも。
((ゆでたけのこの保存法))
ゆでたけのこは、ふたつきの保存容器に入れ、かぶるくらいの水を入れて冷蔵庫で保存する。毎日水を取り替えれば、1週間程度保存できる。
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