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海の幸と山の幸でさわやかな味わい
若竹椀
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若竹椀

2
調理行程2

わかめは水でもどし、熱湯をさっとかけてから、火を止める直前に加えると色鮮やかに仕上がる。



■料理データ

  • カロリー(1人分) 24kcal
  • 塩分(1人分) 1.3g

■こんなシーンにおすすめ

  • おもてなし
  • 毎日のおかず
  • 低カロリーレシピ
  • パーティー(子ども向け)
  • パーティー(大人向け)

調理:河合真理
撮影:白根正治
レシピID:S15244

材料(2人分)

  • ゆでたけのこ(穂先)…小1/2本分
  • わかめ(もどしたもの)…1/2カップ
  • だし汁…2カップ
  • うす口しょうゆ…小さじ2
  • 木の芽(あれば)…適宜
  • ・酒

下ごしらえ

たけのこは、火が通りやすいように、先端を包丁で斜めに切り落とし、本体に傷がつかないように注意しながら、皮の部分に縦に包丁で切り込みを入れる。

2

鍋に入れ、かぶるくらいの水、米ぬかひとつかみ、種を抜いた赤とうがらしを入れて火にかける。(米ぬかがない場合は、米のとぎ汁で代用する。)ひと煮立ちしたら火を弱め、45分くらいゆでる。竹串を刺してすっと通ったら火を止め、そのままさます。(時間があれば、ゆで汁を捨てて水を替え、一昼夜ひたしてアクを抜く。)

3

切り込みを入れた部分から指を入れ、するりと皮をむく。半分に切って、穂先と姫皮の境目を親指で押し、先端の皮をはずす。

作り方

1

たけのこ、わかめは食べやすい大きさに切る。

2

だし汁にたけのこを入れて火にかけ、うす口しょうゆ、酒大さじ1を加え、落としぶたをして8〜10分煮る。わかめを加え、ひと煮立ちしたら火を止める。椀に盛り、あれば木の芽を添える。

((たけのこの切り方))
●姫皮(穂先を覆うやわらかい皮の部分)は、包丁の刃先でこそげるようにし、無理せず切り取れるやわらかい部分だけを食べる。あえものや練りもの、椀だねなどに使う。
●穂先(三角にとがった部分)は、縦に3〜4等分し、くし形に切り分ける。やわらかく、形がきれいなので、椀だね、サラダ、煮物などにおすすめ。
●歯ごたえがあり、いちばんおいしい中ほどの部分は、煮物のほか、いろいろな調理に便利。2cm厚さ程度の半月切りやいちょう切りにして使う。
●根元はかたくて味がしみこみにくいので、できるだけ薄く切って煮ものや炒めものに。せん切りにして炒めものに使ったり、すりおろして練りものにも。


((ゆでたけのこの保存法))
ゆでたけのこはふたつきの保存容器に入れ、かぶるくらいの水を入れて冷蔵庫で保存する。毎日水を取り替えれば、1週間程度保存できる。