食材事典
![]() 撮影:貝塚 隆 |
あじ
あじでは、漁獲量の最も多い“真あじ”が一般的です。世界じゅうの広い海域で暖流に乗って回遊する青魚で、日本では初夏から脂がのっておいしくなります。
選び方
皮に光沢があって全体にピンと張りがあるもの、また濁りのない澄んだ黒い目をしたものが新鮮です。買ってからすぐに調理しない場合は、えらと内臓の部分を先に取り除いて冷蔵庫へ。
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出回り期
![]() ■ 最盛期 ■ 出回り期 “真あじ”のほかに、“むろあじ”“しまあじ”などがあり、一年じゅうとれますが、初夏から夏にかけてが最盛期で、価格も手ごろになります。“小あじ”や“豆あじ”も同様です。
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栄養
![]() 良質のたんぱく質が豊富です。また、青魚の成分として特徴的な不飽和脂肪酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)と EPA(エイコサペンタエン酸)も多く含まれます。EPAは血栓を防ぐ効果が、DHAは脳の働きをよくする効果があります。特に青魚の中でも、コレステロール値を下げるタウリンを多く含みます。
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※食材の出回り時期は、あくまでも目安です。表示されていない時期でも出回っているものも多くあります。また、地域によっても差異がありますので予めご了承ください。





