![]() 撮影:貝塚 隆 |
ほうれん草冬においしい緑黄色野菜の代表です。寒くなるにつれて緑が濃くなって甘みが増し、ビタミンも豊富になり、栄養価がグンとアップします。和洋中何にでもよく合うので、冬には毎日でも食べたい野菜です。
選び方
葉がみずみずしく、先端までピンとして、茎がしっかりしているものが新鮮。葉先の丸い西洋種と、葉先がとがって、根元が赤い東洋種、両方の交雑種があり、冬の時期は東洋種が主流。葉の緑が濃く、根元の赤が鮮やかなものが、甘みも多くて美味です。
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出回り期
![]() ■ 最盛期 ■ 出回り期 年間を通じて店頭に並びますが、霜に当たると甘さが増すといわれ、冬のほうが味がよく、栄養価も高くなります。アクが少なく、生食に向く、サラダほうれん草も同様です。
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栄養
![]() 風邪予防や美肌効果があり、体内でビタミンAに変わるカロテン、塩分摂取過多をやわらげ、高血圧やむくみを予防するカリウム、貧血予防に欠かせない鉄分が豊富です。
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ここがポイント 〜ほうれん草〜 |
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Point1●基本の扱い方
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洗い方
根元の内側に土などがたまっています。ボウルなどに水を張った中につけて土を浮かせ、1株ずつ取って、茎の間の土を指でていねいに洗い流します。
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ゆで方
1)冬のほうれん草は茎も太く、葉もしっかりしています。ゆでるときに、茎の太いものは火の通りが均一に、早くなるように、根元に十字に切り目を入れます。
2)ほうれん草1わがゆったり入るくらいの、なるべく大きな鍋に、たっぷりの湯を煮立て、塩を入れて、ほうれん草をまとめて根元から入れます。大きな鍋がなければ、半量ずつゆでて。再沸騰したら、ひと呼吸おいて上下を返し、さらにひと呼吸おいて湯をきります。 3)すぐにたっぷりの冷水にとって、余熱で火が通りすぎるのを避けるとともに、色鮮やかに仕上げて、水をしっかり絞ります。ゆでる時間は約3分を目安に。「早すぎる?」と思うくらいにさっとゆでるのが、歯応えを残して、おいしくゆで上げるコツです。 ●ほうれん草はしおれやすく、ゆでて保存するのがおすすめ。さらに食べやすく切って冷凍しても。 |
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Point2●保存
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保存するときは切らずに
ゆでて水を絞ったら、そのまま密閉容器に入れて冷蔵庫へ。切ってしまうと、切り口からいたみが早くなります。
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みそ汁には凍ったまま入れればOK
1)ゆでたほうれん草の水を絞ります。根元を落として食べやすい長さに切り、小分けにして、ラップで包んで冷凍します。
2)汁ものの具には、凍ったまま入れるだけ。解凍すればあえものに。切らなくてよいので簡単です。 |
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