![]() 撮影:原 務 |
まつたけ秋の味覚を代表する香りのよいきのこ、まつたけ。多くのきのこが一年じゅう出回る中、天然物しかないまつたけはこの時期だけのもの。高価な国産品に比べ、手ごろな輸入品が多く出回るので、旬の香りをぜひ食卓へ。
選び方
表面が湿っていて、軸のかたいものが良品。さわってやわらかいものは虫食いのものがあるので避けて。香りはかさが完全に開いていないものがよい。
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出回り期
![]() ■ 最盛期 ■ 出回り期 中国、北朝鮮、トルコ、アメリカ、韓国、カナダなど各国からの輸入も多く、思いのほか、長い期間出回りますが、やはり旬は秋、9〜10月。
【平成18年 東京都中央卸売市場データ参照】 |
栄養
![]() エルゴステリンはビタミンDになる前の成分の一つ。ビタミンD同様、カルシウムの吸収を助け、骨粗しょう症予防に有効です。ナイアシンは皮膚の代謝に関与して、肌荒れや肝臓病、二日酔いに効果があります。
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ココがポイント! 〜まつたけ〜 |
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Point1●基本の扱い方
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汚れは洗わずにふいて
きのこのうまみと香りは、かさの表面の少しぬるぬるしたところにあるため、香りを損なわないように、少々湿らせたペーパータオルで汚れを軽くふくだけに。
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土や汚れが多ければ
特に輸入物など、汚れが気になる場合は少量の水でやさしく手早くこすり洗いをします(写真1)。水を吸いやすいので、水けをしっかりふいて調理して(写真2)。
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石づきは切らずに削る
高価なまつたけは、太い石づきをバッサリ切り落としてしまうのはもったいないし、かたいのは石づきの表面部分だけなので、鉛筆を削るように、石づきの先端を削ります。
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