![]() 撮影:貝塚 隆 |
水菜鍋ものをはじめ、サラダや炒めものまで、おいしさと調理の手軽さで大人気の水菜。冬の京野菜の代表格で、京菜とも呼ばれます。味だけではなく栄養も満点なので、ぜひ献立に取り入れて。
選び方
原産地の京都では、大きな株のものが主流でしたが、最近は、株が小さいうちに早取りし、袋に入れたものがほとんどです。シャキシャキ感が魅力なので、特に鮮度には気をつけて。茎の部分がみずみずしく、葉先がしなびていないものが新鮮です。
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出回り期
![]() ■ 最盛期 ■ 出回り期 年間を通して出回っていますが、寒さが厳しくなってくる2月ごろ、旬を迎えて、流通量が増えます。露地ものでは、ほかの青菜同様、霜に当たるとうまみが増します。
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栄養
![]() ベータカロテンやビタミン類など、風邪の予防にぜひとりたい栄養が豊富。乾燥しがちな肌の保湿効果も期待できます。また、不足しがちな鉄やカルシウムなどのミネラルも豊富です。切るだけで、生でも食べられるので調理がラク、食物繊維が簡単にとれます。
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ここがポイント 〜水菜〜 |
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Point1●水菜の使い方
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全部まとめてざく切りに
水菜はアクが少ないので下ゆで不要。ほとんどの料理はざく切りにして、そのまま使います。全部使わない場合も1束分洗って、まとめて切るとあとがラク。残す分はいたむ原因になる水をしっかり切ってから、ペーパータオルを敷いたビニール袋に入れ、しっかりと口を閉めて冷蔵庫へ。1〜2日以内に使って。
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京菜の仲間、みぶ菜も便利
水菜と違い、サラダには向きませんが、漬けもの、炒めもの、煮ものでは水菜と同様に使えます。株の根元にある土をよく洗って。
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使う予定のないときは調味して冷蔵庫へ
ほんのひと手間で、即席漬けに。食べやすく切った水菜を調味料とともにビニール袋に入れて、軽くもんでおくだけ。鍋ものに用意して残ってしまったときにも、うれしい1品に変身します。
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