にら | おかず、お弁当、料理のレシピは【レタスクラブネット】

TOP >> 料理のキホン大事典 >> にら

食材事典

にら
撮影:砂川千恵子

にら

餃子でおなじみ、独特な強いにおいをもつにら。春から秋にかけて何度も収穫でき、年間を通して出回りますが、春先のものがやわらかくて上質で、さらに安くなります。

選び方
葉が肉厚でみずみずしく、葉先がまっすぐにピンとのびているものを選びます。同じ株から何度も収穫できますが、だんだん繊維が多くなるので、葉ののびの勢いを目安に、初期に収穫されたものを選んで。
出回り期

■ 最盛期
■ 出回り期
通年出回りますが、特に3〜5月に流通量が多く、やわらかでおいしい時期です。

【平成17・18年 東京都中央卸売市場データ参照】
栄養
皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAは、100gで成人男性の1日の必要量の9割を賄い、風邪予防に欠かせないC、疲労回復に効果のあるB1、B2も豊富です。また、におい成分の硫化アリルは、消化酵素の分泌を促すとともに、B1の吸収を高める効果もあります。
基本の扱い方 〜にら〜
 
根元のほうから取り出して
万能ねぎなどと同様に、束になっているにらは、使う分だけ取り出す場合、根元からが出しやすい。
ざく切りと粗みじん切り
にらの切り方は、鍋ものや炒めものなどでは5〜6cm長さのざく切りに、餃子やみそ汁には5o幅くらいの粗みじん切りが向いている。
きれいに盛りつけるなら
おひたしなどで、きれいに揃えて盛りつける場合は、長いままゆでて、揃えて水を絞る。フライパンだと長いままゆでやすい。
細かく切って冷凍が便利
2〜3わまとめて買ったら、冷蔵保存では葉先からしんなりしやすいので、冷凍保存を。粗みじんに切って小分けにし、生のままラップで包んで冷凍用保存袋に。みそ汁など、凍ったまま入れればよい。

※食材の出回り時期は、あくまでも目安です。表示されていない時期でも出回っているものも多くあります。また、地域によっても差異がありますので予めご了承ください。