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春菊地中海沿岸原産で、東アジアのみで食用とされています。葉の形や大きさにより、いくつかの品種があり、主なものに、葉に切れ込みの少ない大葉種と、葉に切れ込みのある中葉種があります。また、関東と関西では、流通している春菊の形状に違いがあります。関東では、茎が立ち上がり、枝分かれしたものを摘み取るタイプ(写真)が主流で、関西では、茎が立ち上がらず、株が広がったものを株ごと抜き取るタイプが主流となっています。こちらは菊菜とも呼ばれています。
鍋ものやおひたし、汁の実、天ぷらなどに。アクが少ないので下ゆでの必要はありませんが、葉がやわらかいので加熱のしすぎに注意が必要です。 選び方
葉が肉厚で緑色が濃く、茎が短く細いものを。また、葉先までピンとしていて、しおれていないものを選びましょう。
風に当たるとしおれやすいので、保存は、ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で。 |
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出回り期
![]() ■ 最盛期 ■ 出回り期 年間を通して出回っていますが、流通量が多くなるのは11月〜2月です。
【平成17・18年 東京都中央卸売市場データ参照】 |
栄養
![]() カロテンの含有量はほうれん草以上と、緑黄色野菜の中でも抜群。ビタミンCのほか、糖質や脂質、たんぱく質を有効利用するのに欠かせないビタミンB1、B2、B6などのビタミンB群も多く含まれます。
ミネラルでは、高血圧を予防するカリウム、貧血を予防する鉄、カルシウムなども豊富。 特有の香りの成分は、消化吸収を助け、胃腸の調子を整える作用があります。 |
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ココがポイント! 〜春菊〜 |
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Point1●基本の扱い方
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葉先を摘み取る
茎が太くかたい場合、下のほうは葉の部分を手で摘んで使う。茎がやわらかい上のほうは、そのまま生かして。
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