新米の季節到来!おいしいご飯を食べよう!
毎日の食卓に欠かせないご飯は、洗い方がおいしさの決め手。お米を使い分けると、
さらにおいしさの幅が広がります。お米を知って、新米の季節を楽しみましょう!
毎日の食卓に欠かせないご飯は、洗い方がおいしさの決め手。お米を使い分けると、
さらにおいしさの幅が広がります。お米を知って、新米の季節を楽しみましょう!

米をボウルに入れ、たっぷりの水を注いで1〜2回混ぜ、すぐに水を捨てる。米がぬかのにおいを吸わないよう、手早く行なう。

米を洗う。親指のつけ根の盛り上がったところを軽く押しつけるようにして手早く混ぜる。力を入れると米粒が割れるので注意。

すすぐときは、たっぷりの水を注いでかき混ぜ、米粒が流れ出ないように静かに水を捨てる。手を添えるかざるなどで受けてもよい。

洗ってすすぐ、を3〜4回繰り返して終了。水が少し澄む程度が目安。透明になるまで洗うと、米の栄養分が少なくなる。
吸水について
レシピによっては、「米は炊く30分前に洗って、ざるに上げておく」など、吸水時間をとっているものがあります。米に水を浸透させると、ふっくらと炊き上がるからです。ただし、現在は、吸水の必要がない炊飯器も普及していますので、ご使用の炊飯器の扱い方を確認しましょう。
水加減について
同じ米でも、水加減や炊飯器の種類によって、炊き上がりのかたさが違ってきます。まずは、炊飯器の内釜の目盛りどおりに水加減してみて。また、新米は米そのものが水分を含んでいるため、普通より水分量を減らすとよいでしょう。
玄米
もみを乾燥させて、もみ殻を除いただけの米。ぬかや胚芽が残っているので、白米と比較するとミネラル、たんぱく質、ビタミンが多い。
もち米
色が白くて不透明。加熱すると主成分のでんぷんが糊化(こか)して強い粘りが出る。主に赤飯やもちに使われる。
五穀米
米と、麦、きび、あわ、ひえ、ごまなどの5種類の穀類を混ぜたもの。十穀米、十五穀米などもある。
赤米(古代米)
米の原点で、現在の赤飯のルーツといわれる。果皮に含まれた色素で赤く、炊くとさらに濃くなる。おかゆや雑炊に。
黒米(古代米)
紫米ともいう。鉄やミネラルが多いので、薬膳料理に用いられる。おかゆや雑炊にしたり、蒸してもおいしい。
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玄米を水につけて発芽させ、乾燥させたもの。白米と同じように炊ける。白米に比べてビタミン、食物繊維が豊富。
あらかじめ米ぬかが取り除かてれいる米で、洗わずに使える。手間が省ける、環境にやさしい、と注目されている。