食欲がない日におすすめ! 酸みがきいたとりの南蛮漬け5選

#食   
「とりささ身と夏野菜の南蛮漬け」

安価で入手しやすいとり肉は、家庭料理の定番ともいえる食材。揚げものやソテーなどさまざまな料理に使えますが、今回は夏にぴったりな南蛮漬けのレシピをご紹介しましょう。酸みがきいているので、食欲がない日でもペロリと食べられること間違いなし! いつもとはひと味違った肉料理を、この機会に試してみませんか?

とりささ身と夏野菜の南蛮漬け

【材料・2人分】
とりささ身 6本(約300g)、なす 2個、ミニトマト 9個、ポン酢じょうゆ 70ml、ごま油、酒
【作り方】
1. なすは四つ割りに、ミニトマトは横半分に切る。ささ身は筋を取る。
2. フライパンにごま油大さじ2を中火で熱し、なすを入れて時々上下を返しながらしんなりするまで約2分焼く。
3. ささ身を並べ入れ、両面を約1分ずつ焼いてさっと火を通す。弱火にして酒大さじ1を加え、ふたをして約4分蒸し焼きにする。
4. バットにポン酢じょうゆと水1/4カップを入れて混ぜ、3を熱いうちに汁ごと入れる。ミニトマトを加えて10分以上おき、味をなじませる。器に盛り、好みでパクチーのざく切りを添える。
(316Kcal、塩分3.3g)
ささ身となすを焼いた汁ごとポン酢に漬けて、おいしさをアップ。漬け汁はポン酢と水を合わせるだけで作れるため、調理の手間もかかりません。冷蔵室で少し寝かせ、冷やして食べても◎

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