鍋つゆ×残り物で、ワーママの週末疲れをいやす昼ご飯を【作ってみた】
うどんも加えて(米も切れていたので……)、ボリュームたっぷり。ゴマ風味のやさしい味が、疲れた体にしみわたります!

ワーママの週明け月曜日って、どっと疲れが押し寄せませんか? 子どもに夜ぐっすり寝てもらうためにめいっぱい外遊びをさせまくったあげく、こちらの体力も削られまくり、さらに筋肉痛というオマケつき。月曜朝、保育園に送り届けた後は「つ、疲れた!」と毎週叫んでいるような気がします。そんな日のお昼は、ホッとひと息つける、優しい味わいの温かいものが食べた~い! 


しかし冷蔵庫に微妙な量の「残り物」があるので、まずはこれを片付ける必要もある。ちなみに本日の残り物食材は、豚バラ肉、豆腐、大根、春菊、アスパラガス。うーん、炒めものでもないし、豚汁にはごぼうを入れたい派だし……。そんなとき、買い置き調味料の中から「鍋つゆ」を発見。ミツカンの「こなべっち」というシリーズは、一人前が小分けパックになっている便利アイテム。これを使えば、残り物がほっこり鍋に大変身するはずだ。


濃縮タイプの小袋1個に水250mlを加えて沸騰させ、適当な大きさに切った具を加えて火が通ったら、下ゆでしたうどんを加えて完成。シンクにたまった洗い物を片付けている間に、横でグツグツ煮るだけという超お手軽料理。


さて、「鶏と昆布の合わせだし」に「ごまと豆乳」で仕上げたという「ごま豆乳鍋つゆ」のお味は……疲れた体に染みわたるぅ! コクはあるけどゴマが主張しすぎず、まろやかなのに後味はあっさり。具にしっかり味がからみ、箸がとまらなくなる感じ。中年がひとりでひたすらごはんを食べる有名グルメ漫画の物まねをしたくなる勢いで、あっと言う間に完食です。残り物を片付けることができた満足度も相まって、まさに心も体もポッカポカ。残り物を片付けるためのひとり鍋だったのに、あんまり気にいったので、思わず夜もこれにしてしまおうかと思ったくらいである。このシリーズはとんこつしょうゆ味とかもあるらしいので、スーパーで見かけたら、ほかの味もキープしておこうっと。


文=スモモスキー

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】