育児は他人事なの?「見てるだけ」の夫が変わる3つの伝えるべきこと/なぜか、いつも夫は他人ゴト。(2)

#くらし 
見てるだけ、言うだけの夫

『なぜか、いつも夫は他人ゴト。』2話【全2話】


「ありがとう」の一言もなく、家事の大変さを理解していない。妻が子どもを怒っていても無関心…そんな夫に、毎日イライラしていませんか?日々の小さな怒りの積み重ねは、夫婦崩壊の引き金になりかねません!

「幸せ夫婦 伝道師」を名乗るザビエルさんは、10年前までは、ネットゲーム、パチンコ、浮気、モラハラを繰り返し、妻をイライラさせていた「ダメ夫」だったそうです。しかし…離婚というワードがちらつくようになり、冷え切った夫婦関係を改善しようと一念発起!8年もの歳月をかけて夫婦のコミュニケーションを研究し、現在は妻と子ども3人の5人家族で幸せに過ごしているそうです。

そんな元・ダメ夫のザビエルさんだからこそ伝えられる、心理学の観点を踏まえた夫婦円満の指南書『なぜか、いつも夫は他人ゴト。』から、「育児は他人事なの?『見てるだけ』の夫が変わる3つの伝えるべきこと」のパートをご紹介します。

※本作品はザビエル著の書籍『なぜか、いつも夫は他人ゴト。』から一部抜粋・編集しました

育児にダメだししてくる夫

【画像を見る】育児にダメ出ししてくる夫


自分は手を動かさないのに、意見だけ言う。なんかいいとこ取りでムカつきますよね(苦笑)。

 では、なぜ夫は“見ているだけ”“言うだけ”になってしまいがちなのでしょうか?

 この点についてお話ししていきたいと思います。

夫婦コミュニケーションの結果である

 夫が“見ているだけ”“言うだけ”の場合、それはふたりのこれまでのコミュニケーションの結果かもしれません。

 夫にどうして欲しいのかを、あなたは伝えているでしょうか?

 何度かお伝えしましたが、「そんなことくらい言わなくてもわかるでしょ! 」「それぐらい気づけ! 」と思っている妻が本当に多いのです。

「こっちが忙しそうにしていたら、手伝うのが普通じゃない?」
「何かしようか?  って言うのが当たり前でしょ」
「言うだけなんて、自分だけラクしてるよね」

 などと思っていませんか?

「夫に気づかせるために、大げさに言っています……」なんて妻もいるでしょう。

 夫が“見ているだけ”“言うだけ”になってしまうのは、「自分は手を出せない」と思い込んでいるからかもしれません。

 要は、妻が困っていて手伝おうとしたときに、「邪魔」とか「いいから放っておいて」「あなたはあの子のこと何も知らないね」「そんなやり方でうまくいくわけがないじゃない?」なんてことを過去に言われたのかもしれません。

 その結果、手を出せなくなっていった。そして、言われたことを根にもって、妻に指摘してくるのかもしれません。その可能性がないか考えてみてください。

 では次に、どうすればいいのか?

行動に移せる夫の作り方

 今回も3心(さんしん)セットを使って、きちんとあなたの思いを相手の心に届けましょう。

1. あなたがやって欲しいこと=朝は忙しい。子どもの準備を手伝って欲しい。

2. あなたがやって欲しい理由=時間に追われて、イライラして子どもに当たっちゃうから。

3. やってもらったときのあなたの気持ち=助けてもらえると、私も子どももおだやかに朝を迎えられる。

 こんな感じで伝えてみてください。

 相当関係が壊れていない限り、夫が手を動かす可能性は高くなるでしょう。

ザビエル語録
夫には、行動に移せるポテンシャルはある。
それを引き出せるのはあなただけ

著=ザビエル/「なぜか、いつも夫は他人ゴト。」(サンクチュアリ出版)

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