冷凍庫にこれがあれば安心！へとへとの日も、簡単手間なしで美味しい魚料理を食卓に。

旨塩さば

最初にご紹介するのは松乃江の人気ナンバーワン商品「旨塩さば」。なんと年間2000万食を売り上げていて、「この旨塩さばしか食べれなくなった」「いつも欠かさないように注文してます」などのコメントが寄せられる大ヒット商品です。

こちらは脂ののりもよく身のひきしまった鯖を、新鮮なままこだわりの塩で氷温熟成したもの。グリルで焼くだけで美味しい焼き魚のできあがり。グリルがないご家庭ならフライパンで焼いてもOKです。

この商品は事前に解凍せず、凍ったまま焼くのがオススメなのだそうです。凍ったまま焼いたほうが旨味が損なわれにくく、美味しく仕上がるのだとか。これ、地味に嬉しくないですか？「あっ、晩ごはんに使おうと思ってたのに冷蔵庫に移して解凍するのを忘れてた……他のおかずにしなきゃ……」と自分にがっかりすることもなくなりますね。

実際に凍ったままグリルで焼いてみました。皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとジューシーに仕上がりました。旨味をたっぷり含んだ鯖の脂がじゅわ〜っと口の中に広がります。
塩味もしょっぱすぎず、かといって薄味でもなく、絶妙な塩加減でした。これはリピーターが多いのも納得のおいしさ……ごはんが進みます！

シンプルに焼くだけでも充分美味しいですが、こちらも洋風にアレンジできます。ミニトマトやアスパラなどお好みの野菜を添えてオーブンで焼いても良いですね。レモンを添えると酸味が加わりさっぱりといただけます。

他にもアクアパッツァにしたり、パスタにしたり、カレー粉をまぶしてフライパンで焼くなど、色々なアレンジが楽しめます。

身をほぐして刻んだ大葉と混ぜごはんにしたり、お茶漬けにしても美味しいですよ。この「旨塩さば」、本当に白ごはんに合うんです……！

熟成 旨とろしめ鯖

次にご紹介する「熟成 旨とろしめ鯖」は、新鮮な素材を提供できる松乃江だからこそできる、こだわりの逸品です。鯖は鮮度が命ですが、この商品は鮮度を損なわないよう、脂ののった鯖をじっくりと凍る寸前の温度帯で熟成してしめているそうです。

冷凍庫で保存し、食べるときは約一晩冷蔵庫で解凍します。「解凍し忘れた！」というときは流水解凍でも大丈夫。5〜10ミリの厚さにお好みで切り分け、わさびとお醤油でどうぞ。口に含むと皮はコリコリ、身はトロッと溶けるような柔らかい食感がたまりません。

細かく刻んでほかほかご飯に乗せ、刻み海苔やごまをかけてひつまぶし風にしても美味しいですよ。

こちらの「熟成 旨とろしめ鯖」は、カルパッチョ風にしても美味しいんです。薄く切ってお皿に並べ、お好みの野菜を添え、オリーブオイルをかければ出来上がり。お好みで黒胡椒やピンクペッパーをかけても良いですし、お好みのドレッシングなどでも美味しくいただけます。

初めての購入では、2セット注文すると送料無料になりますので、ぜひお好みの食べ方で味わってみてください。

初回限定 ちょっとパック

商品がたくさんあるけど一種類のお魚を何回も食べるより少しずつ色々ためしてみたい……という方にオススメなのがこちらの初回限定ちょっとパック。かれい醤油煮×2個、骨取りさばみぞれ煮×2個、真いかと大根の煮つけ×１個、骨取りさば味噌煮×１個の合計６点セットです。

サバは骨を丁寧に取ってあるので子どもでも安心して食べられます。
あまり魚を積極的には食べない我が家の子どもたちも、この煮魚は「おいしい！」と言ってぺろりと食べてしまいました。小学生の上の子は骨取りさば味噌煮、幼稚園の下の子は骨取りさばみぞれ煮が気に入ったとのことです。

子供のいる家庭ではついつい子どもウケする肉料理ばかりになりがちですが、このセットのおかげで我が家では魚が登場する回数が増えそうです！

このちょっとパックはどれも湯煎または電子レンジであたためるだけの簡単調理！　これなら片付けも簡単で、へとへとの日にも安心です。

こちらの商品は量も1人分50〜60gで、たくさんの量を食べられなくなってきた年代の方にも、子どもにもちょうどいい量です。個包装になっているので、ひとり暮らしの方の自炊にも嬉しいおかずですね。

これさえ冷凍庫にいれておけば、もう疲れてがんばれない…という日でもあたためるだけで立派なメインおかずが食卓に並びます。「あの美味しいお魚がいつでも冷凍庫でスタンバイしている……」と思うだけで心が強くなれますね。こちらも２セット購入すれば送料が無料になります。

松乃江のショッピングサイトにはほかにも美味しそうなお魚がたくさん！しかも、どれもレンジ調理や湯煎、グリルで焼くだけなど手間がかからず簡単なんです。人気商品の詰め合わせセットもあるので、ギフトとして母の日や父の日に送っても喜ばれると思います。ぜひ一度試してみてください！

【レタスクラブ編集部／PR】